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lifeとfamilyromanceに関するkana321のブックマーク (5)

  • 結婚相手は差別的な振る舞いをしないフェアな男性がいい。私が結婚・出産・育児で考えた13のルール - 斗比主閲子の姑日記

    独身女性から結婚に関するモヤモヤを送っていただきました。前半は相談文を掲載し、後半はtopisyuの回答を掲載しています。例のごとく、承認制でコメントを受け付けていますので、よろしければ読者の方も思ったことをご記載下さい。なお、topisyuからコメント返しをすることはありません。 1.相談文 はじめまして。 トピシュさんのブログを最近知り、貪る様に読んでいく中で、私の誰にも相談できないモヤモヤに対しても是非お言葉をいただきたいと思ってメールさせていただきました。 私は恋愛や出産・育児に対してドロドロとした感情を持っています。その主な原因は、男女差別に対して強烈に嫌悪感を持っているからだと思います。 私は現在彼氏はおらず、いたこともありません。「男性」が嫌いなわけではなく、もちろん差別などしない、どんな時も立場の弱い側への配慮を忘れない男性がいるのも分かっています。 ですが、もし自分のパー

    結婚相手は差別的な振る舞いをしないフェアな男性がいい。私が結婚・出産・育児で考えた13のルール - 斗比主閲子の姑日記
  • 幽霊の帰りを待たずに眠る

    私は自分を 「夫と死別した母子家庭」だと想定して生活している。 もちろん実際の夫は生存しているし、元気に毎日会社へ行って夜遅くに帰ってくる。 ただ、家事や育児への協力がない。 料理は陰膳を供える気持ちで、一人分多く作っている。 冷蔵庫に入れておいて、無くなっていたら 「あの人の幽霊が、べにきてくれたのね」と思う。 飲み会などで外でべてきて、家で夕飯がべられなくても、陰膳だと思えば捨てる時にも心は痛まない。 グチや小言を言われても、「今日はやけに、あの人の声が近くに聞こえる」と懐かしがってスルーする。 共働きで仕事をしているのに、家事と育児を全て私がしていることも、亡くなったと考えれば当然のことだから腹も立たない。 家に入れる生活費が少ないのも、遺族年金だと思えば「ありがたい」とさえ思える。 もうすでに家庭は冷え切っていて、私の心も壊れている。 それに気づかないふりをしながら、 今日も

    幽霊の帰りを待たずに眠る
  • 夫が全てを台無しにする - トウフ系

    子供の前では父親である夫の悪口を言ってはいけない。良い所を褒めるべきだ。という事はよく言われています。 夫の帰りが遅く子供がさびしがる時も「君やママのために働いてくれているんだよ。パパだってきっとさびしいけど、がんばってるんだよ」と、持ち上げます。 朝起きるとリビングに夫のパンツや下が脱ぎっぱなしになって落ちています。事をしながら全裸になるのか、セルに吸われた跡のように卓の椅子周辺にそれらは落ちています。 何故事をしながら全裸になるのか…。 それを見た息子が「なんでパパはこんなに散らかすの!?ぼくが寝る前にせっかく部屋を片付けたのに」と言うので「パパは私たちのために働いて夜遅く帰ってきて疲れているんだよ。パパのために片付けてあげよう」とフォローします。この時私はイライラを抑え込んでハゲそうになっています。 ↑こういうかんじ 息子が「パパの会社はどこにあるの?何の仕事をしているの?」

    夫が全てを台無しにする - トウフ系
  • いい人はモテない

    なんかさ 人生の9割は親で決まる、みたいなのと、だったら自殺する、みたいなの読んで思った 基的には、いい人はやっぱ恋愛対象外なんだよ いい人と話してても、優しい両親に育てられて、姉弟中も良い幸せ家族の中で育ってっていうプロファイルを、感じちゃうんだよね いい人オーラ出てるし でもさ、わたしもそうだけど、殆どの家で育った人って、男女共にそんなに幸せな子供時代を送ってないと思うんだよね 姉のことなんか嫌いだったりするし弟なんか可愛くもないし、勉強なんか超つまんないし、先生はむかつくし、 親とはいつも喧嘩ばっかりしてぶっ叩かれたりして。 毒親じゃなくても親のこと好きじゃないとか、別に尊敬なんかしてないとか、それが普通だと思うんだ そういう背景があって、どっか人を信じきったりしない、自分でなんとかやってきたみたいな 強さというか色気というか魅力が普通の男にはあるんだけど ないんだよ、いい人には。

    いい人はモテない
  • 蜷川実花さん責任編集の「働くママ」本、セキララで良かったので紹介するよ - kobeniの日記

    前回、オンライン献立共有について書くと言っておきながら、ちょっと紹介したいを見つけたのでサラリとUPします。いま発売中だから、早く紹介しないと屋さんから撤収されちゃうかなと思って。ステマじゃありません。急いでいるのでドライブ感ある感じで(とちゅう何度も0歳児に執筆中断されながらですが)書きます。 MAMA MARIA(ママ・マリア) (光文社女性ブックス VOL. 145) 作者: 蜷川実花 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2013/09/28 メディア: ムック この商品を含むブログを見る 表紙にでっかく「働くママへ!」って書いてあったので、屋さんで思わず手に取りました。「ママ・マリア(MAMA MARIA)」っていうMOOKです。蜷川実花さんが編集長、ファッションフォトなど全部撮影だそうです。 最初見た時は、ママ向けグラビアや子連れスポットがたくさん載っていて、ママであるこ

    蜷川実花さん責任編集の「働くママ」本、セキララで良かったので紹介するよ - kobeniの日記
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