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lifestoryに関するkana321のブックマーク (4)

  • ホテルマンだった私が体験した怖い話。 - 心ここにあらず

    2014-08-30 ホテルマンだった私が体験した怖い話。 お話 私は大学生時代そこそこ名のしれたホテルで客室係としてアルバイトをしていた経験がある。ホテルに泊まるお客さんは結構個性的な人も多く、面白い経験もしたしハレンチな経験もしたし、めっちゃむきむきな黒人の男性に密室に閉じ込められるなんていう経験もした。 実はそのホテルはいわゆる「出る」ホテルとしても知られていて、アルバイトしている時に何度も異音のクレームをもらったが、その大半が原因不明のものだった。そのうち私も慣れてしまって、クレーム対応の際に「よくあることなんですよぉ」なんて言ってごまかしていた。他にもアルバイト中に何度も怖い体験をしたし、中にはまじで召されると思ったこともある。しかし怖すぎるのでここに書くのはやめておこうと思う。書いたら召されるかもしれないし。 あるとき深夜二時頃に例の「隣の部屋から異音がする」というクレームが来

  • ふぁーすとさんのおっパブレポ

    ふぁーすと @first1178 おっパブへ行って、僕はひとつの世界の真理を知った。この世の女性には二種類いることを。ひとつはおっぱいを揉ませてくれる女性、もうひとつはおっぱいを揉ませてくれない女性だ。 2014-06-06 20:34:45 ふぁーすと @first1178 まずはアドバイスをくださったみやこさんを始めとする方々に感謝の言葉を。そして僕に応援の言葉をくださった方々も。当に当にありがとうございます。 2014-06-06 20:38:46

    ふぁーすとさんのおっパブレポ
  • 32年間無戸籍の女性に住民票 - NHK 首都圏 NEWS WEB

    出生届が出されず、32年間、戸籍も住民票もないまま暮らしてきた関東地方の女性に30日、自治体の判断で住民票が交付され、行政サービスが受けられることになりました。 しかし国が所管する戸籍は今もない状態が続いていて、女性は「早く戸籍も作って欲しい」と話しています。 住民票を受け取ったのは関東地方の32歳の女性で、30日、住んでいる自治体の役所を訪れ交付を受けました。 女性は母親が夫の暴力から逃げていた際、別の男性との間に生まれましたが、離婚が成立する前で民法の規定では夫の戸籍に入ることになるため、再び暴力を受ける恐れがあるとして出生届が出されませんでした。 このため戸籍や住民票など人を公的に証明するものが一切なく、住む場所や仕事も限られてきたということです。 国が所管する戸籍と違い、住民票は自治体の裁量で作ることができるため、女性は5月はじめ、戸籍がない人たちを支援する民間団体の協力を受け申

  • 金曜日がおわろうとしている

    先月末で退職した。今週。寝て、起きて、歩いて、べた。映画を見た。昼間に。宇都宮に行った。江の島に行った。赤羽に行った。元職場の前まで行った。通勤定期だった。スターバックスに行った。真夜中のガストに行った。イスラエル料理の店に行った。奇妙な味だった。同僚から来たラインを無視した。次の日の朝返信した。もう返信はなかった。を買った。読んだ。CDを買った。聞いた。佐村河内さんの記者会見をテレビで見た。iPhoneの充電が切れた。ごみを出し忘れた。朝日を見た。夕陽を見た。PS4を見に行った。公園のベンチに半日座った。柏で無職が事件を起こしたのを見た。クロックスを買った。まだ寒かった。ご飯を作った。カレーはいつもより辛かった。泣くもんかと思った。

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