「もう40歳、嫌われてもいい」総務省→ベンチャーへ…覚悟の先に NEW キャリア 2024.07.22
「もう40歳、嫌われてもいい」総務省→ベンチャーへ…覚悟の先に NEW キャリア 2024.07.22
「フジテレビ報道局」(@fujitv_news)と称するTwitterアカウントが「なりすまし」ではないかと話題になっています。事の発端は、同アカウントが複数アカウントに取材に関するリプライを飛ばしていたこと。それが話題になるうちに、「もしかしてなりすましアカウントなのではないか?」という声が多く上がりました。 「フジテレビ報道局」と称するアカウント フジテレビは、サイト上でSNS公式アカウントの一覧をまとめています。また、Twitter社の認証済みバッジをつけているアカウントも多いです。今回の@fujitv_newsは、SNS一覧に掲載されておらず、認証済みバッジもなかったことから、なりすましを疑う意見が出てきました。 SNS公式アカウントの一覧 本物なのか、それともなりすましなのか? フジテレビの広報に取材し、確認しました。その結果は、「実際にフジテレビ報道局が使用しているアカウント」
朝日新聞の記事を巡り、「ええ」「なぜ」という疑問の声が挙がっている。 神奈川県が「さがみロボット産業特区」をアピールするためにイメージキャラクター「鉄腕アトム」の歩行者用信号機を設置したと記者会見を行い、設置場所はあえて公表せずゲーム感覚で「家族で楽しみながら探してほしい」と呼び掛けた。新聞各紙はその意向を汲んだのだが、朝日新聞だけは見出しと本文でその場所を明かしたからだ。 ロボット産業特区を巡ってもらいPRをする企画だった 神奈川県の相模原市、藤沢市など10市2町が2013年2月に「さがみロボット産業特区」に指定され、高齢化や自然災害から県民の「いのち」を守るため生活支援ロボットの実用化や普及を進めている。キャラクターには「人間の命を守る」というイメージから鉄腕アトムが採用された。そして知名度アップに繋げようと設置されたのがアトムの歩行者用信号機。赤がアトムの立ち姿、青が歩く姿というデザ
津田大介 @tsuda 上杉さんに「津田さんはもっと現場に行って取材した方がいい」と言われたので「いや、(福島の今後考えるため)チェルノブイリにまで行って取材してるんですけど」と返したら「チェルノブイリは現場じゃない」と言われたんだけど、そうなるとジャーナリズムの「現場」ってどこにあるのだろうか……。 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma まじかよ。RT @tsuda 上杉さんに「津田さんはもっと現場に行って取材した方がいい」と言われたので「いや、(福島の今後考えるため)チェルノブイリにまで行って取材してるんですけど」と返したら「チェルノブイリは現場じゃない」と言われたんだけど、そうなるとジャーナリズムの「現場」
フジ『最高の離婚』、“実際の”視聴率は2倍? 正確な視聴率調査が行われないワケ Business Journal 4月21日(日)7時36分配信 --テレビ視聴率とは、番組の人気度を測る重要な指標であり、調査会社ビデオリサーチが関東地区、関西地区、名古屋地区で各600世帯、それ以外の地区では各200世帯、全国27地区で計6600世帯を対象に、地区ごとに調査している。 このテレビ視聴率において、テレビ朝日は4月1日、2012年度の平均視聴率が、ゴールデンタイム(午後7〜10時)とプライムタイム(午後7〜11時)において、1959年の開局以来初の首位を獲得したと発表した。また、全日帯(午前6時〜深夜0時)では42年ぶりの2位を獲得した。 しかし、テレビ視聴率には録画視聴者数が含まれていないため、テレビ業界内では、「実際の視聴率では、録画視聴者数が多いドラマに強いフジテレビやTBSのほうが、
報道も多くの人が関わり、また人が為すものである以上はミスもあり、思惑もあり、意図もあるわけでありまして、そのうちの少数の幾つかが面白報道ネタとして珍重されることになるのです。 それにしても、この10日ぐらいはいろんなことがありすぎました。上杉隆が読売新聞のネタをパクって騒ぎを起こしたり、その読売新聞がiPS心筋移植の大誤報を一面で、今日は週刊朝日が部落ネタでやらかして橋下徹氏がどういう理由か朝日新聞グループごと取材拒否、そしてソフトバンクのスプリント買収では日経新聞が飛ばしませんでした。 なんつーかマスゴミ批判って本当にしょうもないものが多いんですけれども、ネタとして面白すぎる森口さんのほうにばかり報道が過熱し、肝心のノーベル賞受賞者のはずの山中先生の件は速攻で報じ飽きが発生するあたりは、誰のための報道機関なのかというのを強く感じずにいられません。もちろん、面白いのでもっとやれと思うわけで
「まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ大阪」というサイトで、「犬のアレルギー症状を改善させるプロ」と称する人がコラムを書いていた。肥満性細胞腫という犬の癌について、「抗ガン剤については、止めておかれる方が良いと思います」と書いた後に、 ■犬の癌、犬の抗ガン剤について。 - 永井三千寿 [マイベストプロ大阪] 次は、血液をサラサラにする為に、ワンちゃんの腸内環境を整えることが大切かと思います。 なぜなら、腸の絨毛で血液が造られているという千島学説に照らし合わせると、腸の働きを高めることが重要となるからです。 腸がキレイになれば、そこから巡る血液もキレイになり、全身に巡る訳ですから、身体が元気になるのは、当然のことですよね? 腸というのは、身体のど真ん中にも位置し、免疫機能を司っている大切な働きをしていますし。 ドッグフードを安心、安全な物に変え、腸の働きを高めるサプリメントを活
読売新聞は今月11日朝刊1面に、米ハーバード大の日本人研究者らがiPS細胞から作った心筋細胞を重症の心不全患者に移植したという記事を掲載しました。 京都大の山中伸弥教授がノーベル生理学・医学賞を受賞することが決まった直後で、難治の病に苦しむ患者さんにとって「夢の治療」を身近に感じられる記事だったに違いありません。本社には、読者の方から「心強く勇気付けられた」という声も届きました。 しかし、「初の臨床応用」の朗報に疑義が生じました。自ら本紙記者に売り込んできた東大医学部付属病院特任研究員で「ハーバード大客員講師」を称する森口氏は、口頭での発表を予定していた日、国際会議の会場に姿を現しませんでした。また、ハーバード大も、手術を実施したとされた病院も、移植手術を否定し、論文の共同執筆者に名を連ねる研究者も、論文の存在やその内容を知らないなどと答えました。 「事実だ」と主張し続ける森口氏の説明は客
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く