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medicalとインドに関するkana321のブックマーク (3)

  • 17歳少年から計232本の「歯」を摘出、インド

    インド・ムンバイ(Mumbai)の病院で行われた少年の複雑性歯牙腫(しがしゅ)手術で、摘出された歯の組織(2014年7月22日撮影)。(c)AFP 【7月24日 AFP】(一部更新)インド西部ムンバイ(Mumbai)の病院で、17歳の少年の歯科手術が行われ、計232の歯の組織が摘出された。歯科手術での抜歯数としては、世界記録とみられる。 手術を行ったムンバイのJJ病院(JJ Hospital)の歯科院長が24日、AFPに語ったところによると、17歳の少年は右下顎の腫れを訴えて来院。診察したところ、歯を形成する組織が増殖し腫瘍状となる複雑性歯牙腫(しがしゅ)だとわかった。 21日に行われた手術は当初、簡単なものと考えられていた。だが、顎骨の内部に複数の小さな真珠のような歯の組織がみつかったため、これら全てが取り除かれた。ところがその後、さらに大理石のような大きな塊が見つかり、取り除こうと

    17歳少年から計232本の「歯」を摘出、インド
    kana321
    kana321 2014/07/25
    歯医者さんもギネス記録だって 途中から興奮してたかも…
  • インドでポリオ根絶へ、世界的努力に大きな前進

    インドで最後に確認されたポリオ感染者となった3歳の女の子。同国東部コルカタ(Kolkata)近郊で(2014年1月9日撮影)。(c)AFP/Dibyangshu SARKAR 【1月14日 AFP】インドは13日、最後にポリオ感染者が確認されてからちょうど3年を迎え、近く世界保健機関(World Health Organization、WHO)から根絶の証明を受ける見通しとなった。世界規模で行われているポリオ根絶運動にとっての大きな前進だ。 インドではかつて、ポリオは撲滅不可能な病気と捉えられ、2009年にも世界のポリオ患者の半数を抱えていた。だが、大規模かつ継続的な予防接種活動が奏功し、インドのポリオ根絶運動は同国の公衆衛生プログラムの中でも最大の成功を収めたものの一つに数えられている。 最後の感染報告から3年という大きな節目を迎えたことを受け、グラム・ナビ・アザド(Ghulam Nab

    インドでポリオ根絶へ、世界的努力に大きな前進
    kana321
    kana321 2014/01/14
    インドで撲滅って大ニュースだよね♪
  • がん細胞の増殖抑えるインドの薬草 産総研が効果確認 - MSN産経ニュース

    インドで珍重されてきた薬草「アシュワガンダ」にがん細胞の増殖を抑え、老化を防ぐ効果のあることが独立行政法人・産業技術総合研究所の動物実験などで分かった。 アシュワガンダはインドで滋養強壮や長寿薬として効果があるとされ、アシュワガンダは疲労回復の健康品などとして海外でも市販されている。ナス科の植物で平地に分布し、インドのほかネパールやパキスタンにも植生する。 産総研は科学的な検証がないアシュワガンダの有効作用に注目。その葉をアルコールで抽出した成分が、正常細胞とがん細胞に与える影響を動物実験などで調査したところ、がん細胞を死滅させ、正常細胞の老化を防ぐ効果があった。 さらに化学的な分析を行った結果、ウィザノンと呼ばれる物質が「p53」というガン抑制遺伝子を活性化させ、がん細胞の増殖抑制や正常細胞の老化防止を導くことが分かった。 産総研では、アルツハイマーやパーキンソン病へのアシュワガンダの

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