Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
SoftBank SELECTIONブランドのモバイルアクセサリを提供しているソフトバンクコマース&サービスは12月16日、シリコンバレーに拠点を置くスタートアップ企業Miseluと販売代理店契約を結び、Miseluが開発した音楽キーボードに変身するiPadケース「C.24」の国内販売を開始すると発表した。価格は2万4800円(税込)。本日からオンラインショップのSoftBank SELECTIONで販売されている。 Miseluの吉川欣也CEOは「2008年に起業し、できた商品がこれ。この小さなキーボードにわれわれの可能性が入っている」と話す。なぜいま楽器なのか。「いまは楽器を始めるのに物理的、経済的、自由度といったハードルがあるが、もう少しカジュアルに楽しめる楽器がないかと考え、持ち運べる楽器を作った。楽器もモバイルであったほうが楽しいはずだ」(吉川CEO)。 Miseluは吉川CEO
Sound Canvasとは、ローランドが1991年から販売しているDTM用音源の元祖・本家と言ってもよい製品シリーズで、SC-55、SC-88といった名器を生み出し、数多くのデスクトップミュージシャンが育っていった。このサウンドフォーマットである、GS音源が事実上の標準として、NIFTY-ServeのFMIDIをはじめとするパソコン通信で、作成した音楽データが流通していた(業界標準としてはGM音源というのがあり、それをローランドが拡張したもの)。現在のボカロブームの源流にはこのシリーズがあったといっても過言ではない。 だが現在、この製品の実機は販売されていない。この製品をベースにしたソフトウェア音源「VSC-88H」は販売終了してからすでに7年が経過。最新の対応OSであったWindows XPの終了に伴い、今ではアップデータのダウンロードもできない。また、VSCはSound Canvas
MIDI信号をBluetoothでiPhone/iPadに飛ばせる「mi.1」2014.10.07 14:00 武者良太 アタックの強い音だと遅延あったけど、iOS 8用のファームウェアで改善するって! 会社の垣根を越え、アグレッシヴなBluetooth機器を集結させたBluetooth SIGブースでおもしろそうなアイテムを見つけました。 MIDIのコネクタ×2を短いケーブルで結んだQUICCO SOUNDの「Mi1」は、MIDI信号をBluetoothで飛ばせるワイヤレスインターフェース。MIDI OUTからもらった、LEDインジケータを光らせる分のちょびっとな電力で動くんですって。 今までもiOS端末でMIDI信号を受け取ることは可能でしたが、カメラコネクションキット経由のUSBケーブル経由のUSB-MIDIインターフェース経由の...と、煩わしさを感じるものでした。でも「mi.1」
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