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militaryとanimeに関するkana321のブックマーク (3)

  • 最近の戦争アニメは10代の少女を戦地に行かせるのがトレンドらしい

    ストパンやガルパン、古い所では最終兵器彼女やイリヤの空など、10代の少女を戦争に行かせてそれを賛美するアニメが多く作られてきている。 昔は沈黙の艦隊や銀河英雄伝説などに代表される戒めにすべきとする戦争アニメが多かったが、今ではそれが少女に摩り替えられており、 また、少女が戦地に赴く事が至上であるかの如く吹聴し賛美している節まで見受けられる。 兎も角女性を戦争に行かせる目的で描いてるのは明らかで、男性層を狙ったというよりもこれらを国が自衛隊などを使って実際に宣伝しているのを見ると どうやら戦争賛美の風潮を創り出したかったのかもしれない。 そうでなければ自重すべきである。 最近では艦隊これくしょんという、軍艦を美少女化して彼らを釣っており、その様は正に戦争美化という意味合いが見て取れる。 少女を戦地に行かせる愚かしさは勿論少年を戦地に赴かせるのと同様お国のために若者に志願を訴えている馬鹿馬鹿し

    最近の戦争アニメは10代の少女を戦地に行かせるのがトレンドらしい
  • dragoner.ねっと: ミリオタ宮崎駿の少年時代

    私はまだ観ていませんが、ツイッターでも評判が良いので、時間が出来たらすぐにでも観たいと思います。 ところで、風立ちぬが零戦設計者の堀越二郎の話であることから見ても分かるように、宮崎駿はかなりのミリオタです。それも、ミリオタ、ロリコン、社会主義者と、1つでも業が深いモノを3つも抱えた3重苦です。恐ろしく業が深い人間です。 こんなたくさんの業を抱える前、若き日の宮崎少年はどんな人物だったんでしょうか。 それを窺わせるものが、ネット上で話題になったことがありました。 それは、若き日の宮崎駿(17歳)の「世界の艦船」誌への投稿です。 この投稿は「世界の艦船」1958年5月号の読者欄に掲載されたものです。ネット上では、この部分しか出まわっておらず、何故宮崎駿がそれを書き、その後どうなったのかの経緯は明らかにされていませんでした。 今回は、宮崎駿がこの投稿を書いた背景と、その後の展開についてご紹介した

    dragoner.ねっと: ミリオタ宮崎駿の少年時代
  • 自衛隊用語「状況開始」を最初に誤用した犯人を捜しています。 - OKWAVE

    パトレイバー2を見返したので回答したいと思います。 泉ノアがテストパイロットをしている機体がデータ収集の為のテスト(訓練ではないと思います)が終わったときにメカニック?が、無線?で「状況終了」といっています。 また、劇中53:17あたりで自衛隊ヘリが「八咫烏(やたがらす)よりサクバ?、カムヤマト?の通過を確認、送れ」といっています。 「状況終了」と「送れ」を使っているのでそれなりの取材をしたのだと思います。 その上で、考えますと、以下はやはり間違っています。 橋を爆破する時に、東京で待ち構えていた警察ヘリ(と思われます)に不振に思われ、 「前方を飛行中の編隊へ、攻撃ヘリの出動要請は出ていない、所属、官制名?を名乗れ、聞こえるか?」 「ソンゼロ?より各機へ、時間だ、状況を開始せよ」 「了解、状況を開始する」 「おい、今のはなんだ? 状況ってなんだ?」 という台詞の流れになっています。 この後

    自衛隊用語「状況開始」を最初に誤用した犯人を捜しています。 - OKWAVE
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