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oReillyとデザインに関するkana321のブックマーク (5)

  • オープンデザイン

    オープンソフトウェアにはじまったオープン化の流れは、コンテンツ、ハードウェアを経て、いま「デザイン」にまで及んでいます。書は、主にプロダクトデザイン分野を対象に、この「オープンデザイン」という考え方について、さまざまな筆者による論考や事例の紹介などを通じて解説する書籍です。インターネットを通じたデータの共有や、ダウンロードしたデータを手元で実体化できるデジタルファブリケーション技術などによって、かつてないほどデザインの共有、改良、製作が容易になっています。そのような背景をもとに、デザインという行為、そしてデザイナーという職業がどう変化すべきなのか、について考えます。日語版では、翻訳チームによる論考と事例の追加などのアップデートを行いました。 日語版の刊行にあたって―ハッカーマインドとデザインカルチャーの交差点から/田中 浩也 はじめに/Bas van Abel、Lucas Evers

    オープンデザイン
    kana321
    kana321 2014/11/15
    オープンデザイン――参加と共創から生まれる「つくりかたの未来」
  • ウェブアプリケーションのためのユニバーサルデザイン

    書は、ユニバーサルデザインの構造的な原則をウェブアプリケーションに適用し、できる限り多くの人々がコンテンツを利用できるようにする方法を紹介する書籍である。パソコンのブラウザ以外の手段でウェブにアクセスする際、ブラウザごとに異なるインターフェースを用意しないで済むためのデザインから、動的なコンテンツを閲覧可能にするためのWAI-ARIAへの対応やウェブアプリケーションにJavaScriptを組み込む際のポイント、またFlashやFlex、Silverlightなど、アクセスしやすいRIAのについても詳述する。日語版では、日国内での状況を付録として収録している。 訳者まえがき はじめに 1章 ユニバーサルデザインの導入 1.1 アクセシブルなデザイン:その物語 1.2 仕事にユニバーサルデザインを取り入れる 2章 売り込み 2.1 「彼ら」などいない 2.2 ユーザーの特性 2.2.1 

    ウェブアプリケーションのためのユニバーサルデザイン
    kana321
    kana321 2014/10/29
    ウェブアプリケーションのためのユニバーサルデザイン
  • デザイニング・インターフェース 第2版

    TOPICS Web , Design 発行年月日 2011年12月 PRINT LENGTH 592 ISBN 978-4-87311-531-3 原書 Designing Interfaces, 2nd Edition FORMAT PDF 書『デザイニング・インターフェース』は、ウェブアプリケーション、インタラクティブなウェブサイト、モバイルデバイスなどのインターフェースをデザインするデザイナーとプログラマーのために、デザイン上の問題に対するすぐに使える解決策を「パターン」として体系化した書籍です。第2版では、「ソーシャルメディア」、「モバイルデバイス向けのデザイン」のそれぞれに対応した章の追加をはじめ、最新のデザインや第1版への読者のフィードバックに対応した構成の見直し、パターンの追加などが全体にわたって行われ、より有用な書籍として生まれ変わりました。優れたユーザインタフェースに

    デザイニング・インターフェース 第2版
    kana321
    kana321 2014/10/20
    デザイニング・インターフェース 第2版――パターンによる実践的インタラクションデザイン
  • Lean UX

    書はリーンスタートアップの手法をUX(ユーザエクスペリエンス)に応用させたものです。構築・計測・学習ループをUXデザインに応用することによって、最適なデザインに最短で到達する方法を解説します。開発者やプロダクトマネージャ、マーケティング担当者などデザイナーではない人と透明性のあるコラボレーションが可能になり、部門や領域横断的なチームでも大きな効果を発揮します。エクスペリエンスのデザインに重点を置くことで、プロジェクトの効率化を実現する書は、デザイナーはもちろん、その他UXに関わるすべての人に必携の一冊です。 THE LEAN SERIESとは エリック・リースがキュレータを務め、各分野の最高の人材が重要なトピックについて執筆した書籍を集めたものです。リーンスタートアップを実践レベルまで掘り下げ、読者がすぐに使える情報を提供します。 書への推薦の言葉 エリック・リースによるまえがき 監

    Lean UX
  • マイクロインタラクション

    UIのディテールをほんの少し工夫するだけでUXは劇的に改善します。書では効果的なマイクロインタラクション――ひとつの作業だけをこなす最小単位のインタラクション――の意味、有効性、デザイン手法を学びます。マイクロインタラクションを「トリガー」「ルール」「フィードバック」「ループとモード」に分解して豊富な実例とともにていねいに解説し、さらにプロトタイプやドキュメント作成、テストといった実践的な手法も紹介します。マイクロインタラクションを活用すれば、ありふれた製品も顧客を引きつける魅力的な製品に生まれ変わらせることができます。ドナルド・ノーマン推薦書! 翻訳者によるサポートページ。 書に寄せて ――ドナルド・ノーマン 賞賛の声 まえがき 謝辞 意見と質問 1章 マイクロインタラクションのデザイン 1.1 機能ではないが侮れない存在 1.1.1 大規模なマイクロインタラクション 1.2 マイク

    マイクロインタラクション
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