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oReillyとnetworkに関するkana321のブックマーク (6)

  • O'Reilly Japan Community Blog: Programmer's Highアーカイブ

    多人数により日々改善が加えられるLinuxカーネルですが、その中にはまったく新しい機能もあれば、既存機能を拡張したものもあります。記事ではopen(2)に加えられた新フラグについて取り上げます。 O_TMPFILEフラグ ---- linux-3.11 2014年9月にリリースされたlinux-3.11では、ファイルオープン時に指定可能なO_TMPFILEフラグが追加されました。目的は従来のmkstemp(3)、tmpfile(3)と同様ですが、カーネルレベルで対応するため、効率とアトミック性が強化されます。glibcでは2014年2月にリリースされたv2.19でO_TMPFILEに対応しました。 従来のmkstemp(3)ファミリ、tmpfile(3)を用いる場合では、 一意な(と期待できる)ファイル名の生成 そのファイル名でファイルを作成/オープン という手順を踏みますが、一意性を保

    kana321
    kana321 2014/11/16
    “ファイルオープンと新フラグ”
  • Head Firstネットワーク

    わかりやすいと大人気のHead Firstシリーズに、待望のネットワークバージョンが登場!ネットワークの基礎知識から実際の設定、運用・管理までを、Head Firstシリーズのフォーマットで、イラストや写真をふんだんに散りばめてわかりやすく解説します。概念、用語から、ケーブルや計器をはじめとした主な機器の説明、優れたネットワークの設計方法、トラブルシューティング、保守管理方法、セキュリティまで幅広いトピックをカバー。ストーリーに沿ってLANを構築したり、トラブルを解消したり、セキュリティ対策を講じたり、実際に手を動かしながら知識を身に付けられるように構成されています。ネットワーク入門書の決定版! 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施

    Head Firstネットワーク
    kana321
    kana321 2014/11/16
    Head Firstネットワーク――頭とからだで覚えるネットワークの基本
  • IPv6アプリケーション適応ガイド

    現在IPv4の環境で使われているアプリケーションは、IPv6の環境でも正しく動作するのか? このような疑問に答えるために考えなければならないポイントを理解する助けとなる書籍です。IPv6プロトコルそのものではなく、UIの変更、DNSの設定、API、アドレスの格納などアプリケーションをIPv6に対応させるためのチェックポイントを解説します。なお書はEbookのみの販売となります。 はじめに 書の趣旨 書の対象読者 書の内容 書で使用されている表記規則 サンプルコードの使用について 問い合わせ先 著者との連絡方法 謝辞 1. ユーザインタフェースの変更 表示形式の変更 可変長IPv6アドレス ポート番号コロン クラスレス(CIDR)表記法対サブネットマスク 大文字と小文字の区別 入力フィールドの有効性チェック 2. DNSの変更 AAAAレコードの取り扱い AAAAレコードとAレコー

    IPv6アプリケーション適応ガイド
    kana321
    kana321 2014/11/15
    sponsor:転職ならen派遣ならen IPv6アプリケーション適応ガイド――IPv6へ対応するためのチェックポイント
  • イーサネットスイッチ

    書は、ネットワークの基的な構成要素であるイーサネットスイッチについて、その動作、機能、設計手法などについて、またさまざまな種類のスイッチについての知識を、概説する書籍です。 動作、ブリッジング、スパニングツリー、スイッチの管理、仮想LAN、ネットワーク設計といったトピックを紹介します。 普段、何気なく利用しているスイッチについての基を復習するうえで、また全体像を把握するための手助けとなるでしょう。なお書は『詳説 イーサネット 第2版』の一部として同書に収録されています。 はじめに 1章 基的なスイッチの動作 イーサネットスイッチとは ブリッジとスイッチ スイッチとは何なのか イーサネットスイッチの動作 トランスペアレントブリッジング アドレス学習 トラフィックフィルタリング フレームフラッディング スイッチの接続 転送ループ スパニングツリープロトコル スパニングツリーパケット

    イーサネットスイッチ
  • 実践 パケット解析

    WiresharkはEtherealプロジェクトから派生した人気のネットワークアナライザです。インストールも簡単ですぐにパケットをキャプチャできます。しかしキャプチャしたパケットの分析は、簡単とはいえません。書は、Wiresharkでプロトコルの中身を見ながらネットワーク上で実際に何が起こっているかを理解する方法について学ぶ、ネットワークトラブルシューティングの指南書です。ネットワーク上で起こるさまざまな問題に対応しなければならい技術者必携の一冊です。 監訳者まえがき まえがき 1章 パケット解析とネットワークの基礎 1.1 パケット解析とは? 1.2 パケットスニッファの評価 1.2.1 サポートされているプロトコル 1.2.2 ユーザーフレンドリかどうか 1.2.3 コスト 1.2.4 スニッファのサポート体制 1.2.5 OSのサポート 1.3 パケットスニッファの仕組み 1.3.

    実践 パケット解析
    kana321
    kana321 2014/09/28
    実践 パケット解析――Wiresharkを使ったトラブルシューティング
  • ハイパフォーマンス ブラウザネットワーキング

    現代のアプリケーションエンジニアは、UIやデータ処理、開発言語、プラットフォームの仕様や癖だけでなく、サーバやネットワークについても、上から下まで、表から裏まで広く知ることを求められます。書は「ブラウザ」に関連し、インターネットで使用されるさまざまなネットワーク技術をまとめたものです。HTTP/2.0やWebRTCなどの最新技術、WebSocketやXMLHttpRequestなどのブラウザAPI、そしてそれらの土台となるTCPやUDPやトランスポート層についてまでを幅広くカバーします。書はカバーする技術範囲の広さを「パフォーマンス」という軸に沿って説明します。また改善前後の性能・速さを可能な限り具体化し、それぞれの場面においてのパフォーマンス改善幅を示します。ネットワークのデータリンク層からアプリケーション層、そして過去から近い将来までをまとめた書は、インターネットにかかわるすべて

    ハイパフォーマンス ブラウザネットワーキング
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