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oauth2に関するkana321のブックマーク (2)

  • OAuth 2.0をはじめよう

    書は、Webアプリケーションのためのユーザー認証プロトコルであるOAuth 2.0の概要を紹介する書籍です。基礎となるOAuth誕生の背景や用語の解説から、 サーバサイドWebアプリケーションフロー、クライアントサイドWebアプリケーションフロー、リソース所有者パスワードクレデンシャルフロー、クライアントクレデンシャルフローなどの各認証フロー、またモバイルアプリケーションからユーザデータへのアクセスや、次世代の認可・認証技術OpenID Connect認証に関する内容を概説しています(OpenID ConnectについてはOpenID Connect Basic Client Profile 1.0 - draft 15に基づいています)。なお書はEbookのみの販売となります。 はじめに 書の表記規約について サンプルコードの利用について お問合せ先 謝辞 1章 はじめに OAut

    OAuth 2.0をはじめよう
  • 事務局ブログ:「Covert Redirect」についての John Bradley 氏の解説(追記あり)

    追記 (5/7 20:30): 文中に「まともなブラウザーであれば、そのフラグメントを URI の一部にするようなことはないから、オープン・リダイレクターには送られない。」とありますが、少なくとも Chrome と Firefox はリダイレクト時に URI フラグメントをそのまま保つ (i.e. 不十分な redirect_uri チェック & オープン・リダイレクター & インプリシット・フローの場合、アクセス・トークン入りの URI フラグメントを、ブラウザーがそのままリダイレクト先へのリクエストに用いる) とのことです。続報があり次第追記します。 追記2 (5/7 23:50): John Bradley 氏自身によるフォローアップを訳しました。 Covert Redirect and its real impact on OAuth and OpenID Connect を、と

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