Apache Kafka Meetup Japan #3 https://kafka-apache-jp.connpass.com/event/58619/ 発表資料
2014-04-01 1+1を0+1と計算するSEに115万ぼったくられた話 暮らし 日記 先週半ばから今週末まで忙しい。 忙しくて忙しくて、記事が書けないし、好きな人のブログも見にいけない。 仕方ないから、せめて5分で日記を書く。 私は、職場環境だけで今の会社を選んだので、普段はだらだら働けて、いい人ばかりの会社なのだけど、2ヶ月に1回くらいは忙しい時がある。 10人もいないちっちゃい会社で、社長が突然「来週までにこれやりたい!」と言い出す。 普通、新サービスのリリース日やイベントの開催日などは、サービスがいつまでに製作できそうかとか、場所が取れるかとか、最低限考えてから日程を決めると思うが、うちの社長はフィーリングだけで「じゃ何月何日!」と決めてしまう。 で、社長に超高速でぶんぶん振り回されるハメになるのだ。 今回もそうで、3月中旬に、「4月初旬に会員1000人を目指して新サービスを始
今日プロジェクトの打ち上げがあったのだが、とあるサプライズ……三ヶ月前に寿退社した先輩との再会に思わず涙ぐんでしまい、ひどくばつが悪い思いをしている。今も顔の火照りが抜けてくれない。アルコールは抜けたのに。彼女はかつてSQLの魔女と呼ばれていた。 今から遡ること一年前、私は辞令を貰い、二年目にして事業部ごと変わるという波乱をようやく乗り切って、業務系のSEの仕事内容、特にWebのアプリレイヤーについてOJT形式で学んでいた。そこで先生にあたる方として付いたのが、ちょうど手待ちだった先輩である。初めてお会いした時の先輩に対し、私は正直ちょっと物足りなく感じていた。 初日に行ったPCのセッティングでは、これやってと先輩から資料を渡されたのだが、外部にネットが繋がらない。先輩に相談して弄ってもらったのだけど繋がらず、今日は社内ネットで我慢して、と言われてから二日後、資料が古かったことが判明。 与
一口にIT業界と言いましてもその意味するところは実に幅広く、今日もそこかしこでITパーソンを自覚する人々の人生模様が織り成されております。そんなIT業界にはプログラミング楽しす!コード書きたす!革新大好き!なんていうイノセントなプログラマが特に気をつけるべき人種というカテゴリが存在します。なんとなく想像がつきますかね?想像のついたあなたもつかなかったあなたもしばしお付き合いのほどを。 1. 俺SEなんだけど仕事で何億って予算動かしてんだぜ?(すごいって言って!)こういう人種は、素人の書いた落書きのような絵に大金を積んでそのことを自慢したがるような人たちです。彼らには美しさというものが理解できず、金額の大小でしか物事の価値を判別できません。それだけならまだしも人の価値まで動かしている金額で決まると思い込んでいるフシがあります。彼らはSEと名乗っていてもその実態は普通のサラリーマンと大差なく、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く