ふえぇ、とうとう、毛の壁(kenokabe)こと岡部健氏が、QiitaからBANされましたねー。正直僕、思ったより迅速な対応だったなーと、そう思いますぅ。僕は関数型コミュニティの端っこで、ぼちぼちHaskellなんかを書いてます。圏論もちょっとやってます。ですから、今回の一連の流れは、あくまで関数型プログラマの一員として、毛の壁をウォチさせてもらいました。あのね、多分、今回、特に関数型界隈の外の人はね。「ちょっとくらい間違ってる事言ってるかもしれないけど、そこまで叩かなくて良いんじゃね?」とか「Qiitaの運営、別にBANする事も無かったんじゃね?」とか、思った人も多いと思うのです・・・。違うんです、僕らには、そしてQiitaの運営には非は無いのです。だからね、釈明させてちょうだい?ちょっとだけ、今回の騒動に遠すぎず近すぎない、僕の立ち位置から一連の流れを説明させてください。こまい事は省略