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railwayと 社会に関するkana321のブックマーク (3)

  • 朝日新聞デジタル:ブックカバーになる駅時刻表 阪神電鉄、各駅で配布 - 社会

    阪神電鉄が配布しているブックカバーになる時刻表  阪神電鉄が、ブックカバーになる時刻表を線の梅田―元町間の各駅など46駅で配布中だ。見やすいように、文字の大きさはポケット時刻表の1・6倍。  A4サイズで、表示に従って折り曲げると、文庫と新書のカバーに。背表紙は受け取った駅の駅名、表紙は平日、裏表紙が土日・祝日のダイヤになる。  5万6千部の限定配布だが、「マニアが全駅で競って収集しそう」との声も。心配ご無用。ホームページ(http://rail.hanshin.co.jp/)でダウンロードもできます。 関連リンク阪神電車のホームページ

  • 朝日新聞デジタル:銚子電鉄、自主再建を断念 副業「ぬれ煎餅」健闘及ばず - 社会

    銚子駅から外川駅までの6・4キロの沿線には犬吠埼灯台などの観光資源もたくさんある=銚子電鉄外川駅  【白石陽一】銚子電鉄(社・千葉県銚子市)は1日、同市役所で記者会見を開き、竹勝紀社長(50)が自主再建を断念することを発表した。市などに財政支援を求め、市民の足を守っていきたいとしている。副業のヒット商品「ぬれ煎(せんべい)」の売り上げも、業の利用客減少をカバーできなかった。  昨年10月の取締役会で、再建委員会を設置、国、県などへの支援要請を決めた。12月の取締役会では、前社長が退任、新たに税理士で同社取締役の竹社長が就任。新しい経営体制で取り組むことになった。  竹社長は「東日大震災で観光客が減少、業の売り上げは大きく落ち込んだ」と説明した。  ぬれ煎のブームで一息ついたが、「2006年の元社長の横領事件で、約1億円の債務返済に充てたことが痛かった」という。 続きを読む

  • ATS不要…無線での列車制御、JR東が導入へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    JR東日が、信号機や自動列車制御装置(ATC)などを必要としない新世代の列車制御システムを国内で初めて導入することを決めた。 同社と共同開発を行う企業の応募を15日に締め切り、年内に先行開発に着手、2022年までに常磐線に先行投入する。現行のシステムは安全性が高いものの、地上設備の信頼性を維持するためのコスト負担が大きいことが背景にあり、今後は大手鉄道各社にも広がる可能性が高い。 導入するのは、列車をデジタル無線で一元的に運行制御する「CBTC」システム。JR東によると、過密ダイヤの大規模通勤路線での導入は世界的にも例がない。国内外の複数企業が共同開発を打診している。 半世紀近くにわたって鉄道の安全運行を支えてきた現在のシステムは、信号機や自動列車停止装置(ATS)、ATCなどの端末、通信ケーブルなど膨大な数の地上設備で構成されている。日常的な点検が必要なため、鉄道各社は大量の保守要員を

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