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railwayと旅に関するkana321のブックマーク (4)

  • 交通科学博物館の閉館に伴う企画展、9/21から 名品や“趣味要素”が強い資料などを展示 - はてなニュース

    実物車両や大型ジオラマ模型などを展示する交通科学博物館(大阪市港区)は、閉館に伴う企画展「収蔵品コレクション曝涼展(ばくりょうてん)」を、9月21日(土)から12月15日(日)まで開催します。常設展示されていない資料を含め、鉄道運行を支えた名品や、後世に残したい資料を展示するとのこと。入場料は高校生以上が400円、4歳以上が100円です。 ▽ http://www.mtm.or.jp/bakuryo/ ▽ 52年分の感謝と共に、交通科学博物館の営業を終了します:JR西日 「交通科学博物館さよなら企画展」の第1弾として展開される「収蔵品コレクション曝涼展」では、1962年の開館から収集・保管されてきた資料が見られます。「曝涼」とは、虫干しを兼ねて物品を点検するという意味。同展では収蔵庫や資料室で保管されている資料を中心に、初展示のものも多く交えて紹介するとしています。 展示構成は「壱の蔵~

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  • @nifty:デイリーポータルZ:廃止で賑わうブルートレインの様子

    長崎=京都間を走る寝台特急「あかつき」が2008年3月14日で廃止となる。子供の頃あこがれだったブルートレインも、昨今は利用率の低迷によりその数が年々減少。 が、無くなると聞くと乗りたくなるのが人情だ。 2005年の「さくら」に続き「あかつき」が廃止されることにより、私が住む地元長崎発着のブルートレインは全滅する。今を逃したら、もしかしたら私は一生ブルートレインに乗らないまま人生を終えてしまうかもしれない。 というわけで乗ってきた。同じように最後の記念にと乗る人はとても多いようで、利用率が低迷しているはずの列車は大変な賑わいぶりだった。その様子をレポートしたい。 (text by T・斎藤) 予約でいっぱい 今回私が乗車したのは、 ・2月22日金曜日の長崎⇒京都行きと、 ・2月23日土曜日の京都⇒長崎行き。 金曜日の京都行きの方は若干席を選べたのだが、 土曜日の長崎行きは 「喫煙車のB寝

  • さようなら、80歳のケーブルカー :: デイリーポータルZ

    箱根に80年以上の歴史を持つケーブルカーがある。 そのケーブルカーが5月末をもって引退するというのだ。正直これまで縁もゆかりもなかったものなのだが、引退するとなると乗りたくなるのが人間というもの。 急いで乗りに行ってきました。 (安藤 昌教) 私設なのでした 今回乗りに行くケーブルカーは箱根の宮ノ下という駅の近くの旅館にあるのだという。そう、このケーブルカー、私設なのだ。 私設で80年の歴史とはすごいではないか。80年前の1929年といえば世界史的には世界恐慌の発端となった年だ。日では北海道の駒ヶ岳が爆発したりした年らしい。 そんな激動の時代を乗り越えたケーブルカーが今なお走っているという。

  • ひと駅だけの支線に乗りたい

    終点の駅が好きだ。 それも、次々に列車が発着して大勢の人が乗り降りするターミナル駅より、小ぢんまりとした、たまにしか列車がやって来ない、降りてもほかに乗り換える路線のない、当の意味での「終着駅」に心惹かれる。 さらに言えば、線から分岐してひと駅で終点、という路線がいい。その駅のため、それ以外に理由のない路線。 そんなところを見たいと思って調べたら、都内だけで5ヶ所もあったので、全部めぐってみた。

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