XperiaのSo-net/楽天モバイルSIM対応モデル。 多彩なハイスペックを片手で快適に操作でき、おサイフケータイ®対応で、電子マネーも使える。 ▷取扱店情報についてはコチラ
ボタンを押したり振るだけで柄が変わる――電子ペーパーを使ったそんな腕時計「FES Watch」が昨年クラウドファンディングサービス「Makuake」に登場し、多くの人々の話題をさらった。製品自体の魅力もあるが、それだけではない。開発元である「Fashion Entertainments」が、実はソニー社内の新規事業プロジェクトだったからだ。 なぜ社名を出すことなく新製品を開発したのか。また、ソニーが社内ベンチャーともいえる新チームを立ち上げた狙いとは――プロジェクトリーダーを務めるソニーの杉上雄紀さんに開発の背景を聞いた。 社外のベンチャー企業を見ていて「悔しかった」 FES Watchの企画が生まれたのは2012年のこと。きっかけは、当時テレビ関係の事業部に所属していた杉上さんが訪れた「東京ゲームショー」だったという。 「数十年前はアナログだったゲームはいまやすっかりデジタル化し、東京ゲ
ソニーが「高音質再生のためのメモリーカード」として発売し、大きな話題を呼んだmicroSDXCカード「SR-64HXA」。販売価格が2万円近いなどメモリーカードとしてはかなり高級なこともあり、ネット上では「カードでそんなに音質が変わるの?」「プラシーボ効果じゃないのか」など、その性能を疑問視する声も多くあがっていましたが、Amazonレビューではそれを逆手にとってこの商品をベタ褒めする大喜利が始まってしまいました。 高音質な高級SDカードとしてさまざまな形で話題になった商品ですが…… Amazonの商品ページにずらっと並んだ星5個の満点評価。ところがその内容をよく見てみると、「このSDカードの画像を壁紙にした所、なんと音質が向上しました!」「選ばれし者にしか感じ取れない第六感エレクトロニクス」など、露骨にプラシーボ効果を皮肉ったレビューばかりです。「なんとイヤホンを外しても音楽が聞こえるの
■誰もが効果を疑う、あの“高音質”SDXCカードが手元に ソニーは、ハイレゾウォークマンに最適と謳う“高音質”マイクロSDXCメモリーカード『SR-64HXA』を発売しました。実売価格は、64GBのマイクロSDXCカードとしては相場より1万円近くお高い、1万9980円前後。 ハイレゾ音源のプレーヤーで利用するとしたら、WAVやFLACの音源ファイルをコピーして読み出すだけなのでメモリーカードで音質が変わるのはオカルト……ではなくオーディオの世界ではデジタルメディアでも音が変わるのは常識(!?)なのですが、週アス編集者から「ホントに音がいいのか検証して」と頼まれました。ある意味当然とも言えるのですが、最初から全く効果が信じられていません。 そんな逆境のさなか私の手元にやってきた『SR-64HXA』。怪しまれるといけないので先に断っておきますが、これはメーカーも代理店も週アス編集部も検証結果に
[GDC 2015]SCEが「Morpheus」新型試作機を公開。西川善司が開発スタッフに技術仕様を聞いてきた ライター:西川善司 吉田修平氏(ソニー・コンピュータエンタテインメント ワールドワイド・スタジオ プレジデント) ソニー・コンピュータエンタテインメント(以下,SCE)は,Game Developers Conference(以下,GDC) 2015の開催に合わせ,会場近くのホテルで報道関係者向けイベントを開催。その場で,SCEワールドワイド・スタジオ プレジデントの吉田修平氏が,仮想現実対応のヘッドマウントディスプレイ「Project Morpheus」(プロジェクトモーフィアス,開発コードネーム)の最新試作版を公開した。 新型Morpheus 新型Morpheusはどこが進化したのか? 新型Morpheusを吉田氏がお披露目した瞬間 すでに一部は2015年3月4日の記事でお伝
「宇宙史上最も馬鹿げた製品」 ソニーの高音質microSDXCカードが海外でも酷評される 1 名前:まとめないでね@鰹節出汁 ★:2015/02/25(水) 11:57:59.70 ID:???*.net 「宇宙史上最も馬鹿げた製品」、ソニーの高音質microSDXCカード「SR-64HXA」が海外でも酷評される ハイレゾ対応ウォークマンなどで、従来よりもさらに高音質な音楽再生を楽しめるようになる……などとうたったソニーの新型microSDXCカード「SR-64HXA」が、国内だけでなく海外からも酷評されています。詳細は以下の通り。 (中略) ◆海外からも酷評の嵐 ノイズを抑えるためにアンプの回路設計やコンデンサなどを見直すのとは異なり、一体どれだけ音質改善に効果があるのかが分かりづらく、「もはやオカルトの領域」などの声が国内で上がっている「SR-64HXA」。もちろん海外でも例外ではなく
ソニーは2月18日、2017年度を最終とする3カ年の中期経営計画を発表した。目玉は携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」を手がける「ビデオ&サウンド事業」などをはじめとする主力事業の分社化を推進していくと表明したことだ。 経営不振が続くソニーは、『VAIO』ブランドによるパソコン事業からすでに撤退。苦戦しているスマートフォン(スマホ)やテレビについて、今後、事業売却の可能性も取りざたされている。ここ数年続いてきたリストラが、今なお終わっていないことを示している。 2月18日配信記事では従業員を増やした会社を取り上げたが、今度は過去5年で従業員を減らした500社を紹介しよう。連結ベースでの従業員数を直近本決算(2013年10月~2014年10月期)と5年前で比較して、その減少数や減少率を調べた(数字は原則連結ベース)。この5年で決算月が変更した企業は省いている。 M&A(合併・買収)のほか、新卒
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