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stompboxに関するkana321のブックマーク (2)

  • ギターで初音ミクを歌わせるエフェクター、MIKU STOMPの実力|DTMステーション

    先日、「コルグからヤマハNSX-1搭載の初音ミク機器、MIKU STOMPが登場だ!」という速報記事としてお伝えしたコルグのMIKU STOMPがいよいよ10月31日、発売になります。その発売を目前に控えたMIKU STOMPをお借りすると同時に、実際MIKU STOMPという製品を企画したコルグの坂巻匡彦さん、開発をした加藤智幸さんにお話しを伺ってみました。 その結果、コルグのサイトにも書かれていない、マニュアルにも出ていない、いろいろな情報を聞き出すことができましたよ。想像していた以上に、MIKU STOMPはすごい実力を持った機材でした。ギターでチョーキングしたり、コードを弾くとどうなるかなども、しっかりビデオに収めてみたので、ぜひご覧ください。 10月31日よりコルグから発売されるMIKU STOMP まだMIKU STOMPをご存じない方もいると思うので、まずは製品概要を簡単に紹

    ギターで初音ミクを歌わせるエフェクター、MIKU STOMPの実力|DTMステーション
  • 伝説のエフェクター「Uni-Vibe」復刻版の回路は一晩で書かれた (1/4)

    ジミヘンが「アメリカ国歌」演奏に使った伝説のエフェクター「Uni-Vibe」が、日人設計者自らの手で復刻された。その名を「Nuvibe(ニューバイブ)※1」という。設計者はMS-20を始めとするシンセサイザーの開発で有名な、現コルグ監査役の三枝文夫さんだ。 オリジナルのUni-Vibeが発売されたのは1960年代末。当時、独立したエンジニアとして仕事をしていた三枝さんの回路設計をもとに、日の新映電気が製造し、アメリカのUnicord CorporationがUnivoxブランドで販売していた※2。 Uni-Vibeは現在では「フェイズ・シフター」と呼ばれるエフェクターの始祖のような存在で、位相を揺らして周期的な音色の変化を得るもの。ただし、Uni-Vibeの生むその音色は、その後に登場する同種のエフェクターでは決して得られない独特の浮遊感があった。 ジミヘンが使ったことでUni-Vib

    伝説のエフェクター「Uni-Vibe」復刻版の回路は一晩で書かれた (1/4)
    kana321
    kana321 2014/06/02
    ジミヘンが「アメリカ国歌」演奏に使った伝説のエフェクター「Uni-Vibe」が、日本人設計者自らの手で復刻された
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