副業で出来そうな、広告収入ではなくてダイレクトに収入をもらえるようなWEBサービスを集めてみました。物を売る系ではなくスキルを売るという感じのもの中心です。 逆に言うとそのサービスに適したスキルがないとちょっと厳しいとは思いますが、活用できる人にとってはおもしろいサービスばかりだと思います。
2014年も、早いもので残り5ヶ月になりました。今回は、2014年上半期に話題になったサービスをまとめました! 1、Flappy Bird かわいい鳥が土管の隙間をくぐり抜けるというシンプルなゲーム。ベトナムの個人開発者が運営しており、のんびりしてもらうために作ったゲームなのに、逆にゲームのためにのんびりできないのが心苦しいとゲームが削除され、大きな話題になりました。 2、note 文章、写真、イラスト、音楽、映像などの作品を投稿して、クリエイターとユーザーをつなぐことができるウェブサービスです。つくった作品を通常のブログやSNSなどと同様に無料で公開することができ、売買することも可能である。 3、SPIKE メタップスが発表した手数料無料の決済サービス。クレジットカード決済機能のついたリンクを作成することで、手軽に決済を実現できるサービス。 4、bento.jp スマートフォンのボタン1
はじめまして、ライターの文豪と申します。今回、LIGでカメラについての記事を書かせていただくことになりました。よろしくお願いします! 今回のモデルは、LIGの元広報のジェイさんです。どうしてジェイさんなのか、という理由についてはあとでご紹介します。 さて、まずは写真歴を簡単にお伝えしておきますと、僕が写真をはじめたのは今から2年前、大学4年生のときのことです。何をしてもなかなか長続きしなかったのですが、写真だけは今までずっと続けることができています。 そんな僕だからこそ、これだけは自信を持って言えます。 「写真を撮るって楽しい!!」 2年経った今でも、撮影のときには胸が高鳴ります。 そこで今回は、そんな写真好きの僕が考えた「どうすれば写真を楽しめるのか」「楽しんで撮ることができるのか」を、みなさんにお伝えしたいと思います。これを読んで少しでも多くの人が「カメラって面白いよね!」と思ってくれ
世の中になかった新しいサービスの企画・開発・運用を行う「レレレ」は7月1日、空き時間の売買サービス「TimeTicket(タイムチケット)」を公開した。これは、自分の時間を30分単位でチケットとして売買できるサービス。自分のチケットをサイト上に登録するとそのチケットに興味を持ったユーザーが予約日時・金額を指定して購入、その後申込を承認すれば予約した日時にオンラインやオフラインで会うことができる。 安全面にも配慮しており、チケットを監視するほか、チケット提供者と購入者が直接代金のやりとりをしなくて済むよう全ての取引をTimeTicket運営側が仲介。チケット購入者は事前に仮支払を行い、チケット提供者の都合で予約時間にサービスの提供を受けられなかった場合には支払いがキャンセルされる。また、売上げの10~100%を「寄付先一覧」から寄付することも可能。 現在登録されているチケットのタグを見ると、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く