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topicsと newsに関するkana321のブックマーク (6)

  • 機内で無重力を体験、欧州で初の一般向けサービス

    宇宙飛行士でも科学者でもない一般の人たちが15日、エアバス(Airbus)機に乗り込み、無重力を体験した。米国とロシアに続き、欧州では初の試みとなったこの「フライト」、搭乗券の価格は6000ユーロ(約75万円)で、2014年末まですでに売り切れとなっている。 無重力状態を体験できるように改造された「A330 Zero-G」機は放物線飛行が可能で、宇宙飛行士たちは機内で、無重力で任務を遂行するための訓練を積むことができる(2013年3月15日撮影)。(c)AFP/MEHDI FEDOUACH 【3月16日 AFP】宇宙飛行士でも科学者でもない一般の人たちが15日、エアバス(Airbus)機に乗り込み、無重力を体験した。米国とロシアに続き、欧州では初の試みとなったこの「フライト」、搭乗券の価格は6000ユーロ(約75万円)で、2014年末まですでに売り切れとなっている。 無重力状態を体験できる

    機内で無重力を体験、欧州で初の一般向けサービス
  • 「ライトセーバー」を安全に取り扱うための講座、米国で開催

    米カリフォルニア(California)州サンフランシスコ(San Francisco)で24日、映画「スター・ウォーズ(Star Wars)」シリーズのライトセーバーを安全に取り扱うための講座、「ゴールデンゲートナイツ(Golden Gate Knights)」が開催された。講座は1回3時間で価格は10ドル、備品は支給される(2013年2月24日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Justin Sullivan 【2月25日 AFP】米カリフォルニア(California)州サンフランシスコ(San Francisco)で24日、映画「スター・ウォーズ(Star Wars)」シリーズのライトセーバーを安全に取り扱うための講座、「ゴールデンゲートナイツ(Golden Gate Knights)」が開催された。講座は1回3時間で価格は10ドル、備品は支給される。(c)AFP

    「ライトセーバー」を安全に取り扱うための講座、米国で開催
  • 豪州南部で重さ5キロの巨大金塊、アマチュア探鉱者が発見

    競売を前に米ロサンゼルス(Los Angeles)で公開されたオーストラリア産の金塊(2010年5月6日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/Robyn Beck 【1月18日 AFP】オーストラリアのアマチュア探鉱者が16日、同国南部の町バララット(Ballarat)で重さ約5キロの天然の金塊を掘り当てた。各メディアが17日に伝えた。 巨大金塊は、メルボルン(Melbourne)から110キロ離れたバララットの郊外にある、探鉱者が多く訪れる地域で見つかった。動画共有サイトのユーチューブ(YouTube)に投稿された動画によると、発見者は手で持つタイプの金属探知機を使って地表から60センチ強の深さに埋まっていたこのY字型の巨大金塊を探し当てたという。 動画を投稿したユーザー名「TroyAurum」氏は、まるで金属探知機を車のボンネットに近づけたかのような音がヘッドホンから聞こえたと

    豪州南部で重さ5キロの巨大金塊、アマチュア探鉱者が発見
  • ネコの墓参り、亡き飼い主に毎日「お供え」 イタリア

    道端に1匹でたたずむネコ(2011年11月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/KARL-JOSEF HILDENBRAND 【1月6日 AFP】飼い主が亡くなって1年経つ今もほぼ毎日「供え物」を持って墓参りしているイタリアのネコが話題になっている。 このネコがいるのは、フィレンツェ(Florence)に近いイタリア中部の山あいの村、モンタニャーナ(Montagnana)。 「この子は小枝だの葉っぱだの、楊枝だのプラスチックのコップだの、当に色んなものを持って行くんです」。夫のレンツォ・イオツェッリさんを昨年亡くしたアダさんは、夫が可愛がっていた飼いネコの「トルド」について話す。「わたしと行くときもあるし、自分だけで行っているときもあります。今では街のみんながこの子のことを知っていますよ」 トルドは白とグレーが混じった3歳の雄ネコだ。昨年レンツォさんが亡くなったときには葬儀の列についてき

    ネコの墓参り、亡き飼い主に毎日「お供え」 イタリア
  • 道端のイチョウに「聖母マリア」出現?米ウェストニューヨーク

    米ニュージャージー(New Jersey)州ウェストニューヨーク(West New York)のイチョウの幹に「聖母マリア(Virgin Mary)」が出現したと騒ぎになっている。 ハドソン川を隔てたマンハッタン(Manhattan)島とは一変、犯罪で悪名高いタフな街だが、とりわけ聖母マリアへの信仰心が強いラテン系移民が多く、「奇跡だ」と崇める住民たちは昼に夜に通い詰めている。 警察はイチョウの周りに金属製の防護柵を立て、木と住民たちの両方を守るために近くにパトカーを停めて張り込んでいる。最近、息子がハッカーとして逮捕されスキャンダルになっているフェリックス・ロケ(Felix Roque)市長は、この事態に対し、1日1000ドル(約7万8000円)の特別支出を行ってあたると地元紙に語った。 写真は、ウェストニューヨークで幹に「聖母マリア」が現れたというイチョウの街路樹にバラを捧げる人(20

    道端のイチョウに「聖母マリア」出現?米ウェストニューヨーク
  • 目から長さ13センチの寄生虫、インド

    写真右はインド、ムンバイ(Mumbai)のフォーティス病院(Fortis Hospital)で目の手術を受けたP.K.クリシュナムルシーさんとV.シータラーマン医師、左はクリシュナムルシーさんの目から摘出された長さ13センチの寄生虫(2012年6月29日撮影)。(c)AFP/FORTIS HOSPITAL MULUND 【6月30日 AFP】インド西部ムンバイ(Mumbai)の病院で27日、75歳の男性の目から体長13センチの寄生虫が摘出された。 2週間以上にわたる充血や目の痛みを訴えて同市フォーティス病院(Fortis Hospital)を訪れた男性を診察したV.シータラーマン医師は、顕微鏡検査で目の中にうごめく糸状の寄生虫を見つけて仰天した。「結膜の裏側で身をくねらせていた。30年間医師をやっているが、こんな例に出会ったのは初めてだ」という。 医師は患者のP.K.クリシュナムルシーさん

    目から長さ13センチの寄生虫、インド
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