生きてるだけでもうけもん。のはずなのだが、日々の繰り返しの中で、たまにはクサクサすることも。そんな時は、これらのたわいもないマメ知識めいたものを知ることで、ちょっとだけ気分転換してみればいいと思うんだ。
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知らなくても損しない、実はこんな名前がついていたモノ10個 普段意識しなくても物と認識されてる以上、たいてい名前がついています。 知らなくて困ることはないけど、言われてみると妙に気になってしまう、実はこんな名前だったモノ10個を紹介します。 1. アグレット (Aglet) 1 靴ひもなどのひも先金具. 2 (16, 17世紀の衣服を留めるための)レースやリボンの先につける飾り(プログレッシブ英和中辞典) 日常まったく意識することはありませんが、これがないと靴ひも通すの大変ですよね。 2. ボラード (Bollard) 車止めに使う、進入禁止柱だそうです。こんなものにも名前があるんだなぁ。 3. ディングバット (Dingbat) フォントに詳しい人なら知ってるでしょうけど、イラスト(絵文字)フォントのこと。ハートマークあたりが代表的でしょうか。 見てるだけも楽しいdingbat font
携帯電話の応答メッセージ。 「録音が終わりましたら、シャープを押してください」 メッセージを入れ、シャープボタンを押して電話を切る。 そんな、普段の何気ない動作。 でも厳密に言うと、電話に「シャープボタン」なんか存在しない。 電話のボタンについて、国際的な電気通信を扱っている「財団法人日本ITU協会」が、こんな話をしてくれた。 「電話にある“#”は、シャープではなくて“井げた”(イゲタ)です。また勧告(通信業界の世界基準が書かれた文書)には“スクエア”と表記されておりまして、他にも“ハッシュ”や“パウンド”、“ナンバーサイン”という呼び方があります」 つまり、そもそも電話の「#」は、音楽のシャープと記号自体が違うというのだ。電話で使われている記号は縦線が斜めの「#」で、音楽のシャープは横線が斜めの「♯」。 すごく微妙な違いだけど、JIS規格でも2つは区別されている。JISでも「#」はやっぱ
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