タグ

ubuntuとエディタに関するkana321のブックマーク (3)

  • 第117回 UbuntuとEmacsでプログラミングをはじめよう(中編) | gihyo.jp

    先週に引き続き、今週はC言語以外の言語や開発をサポートするための、いくつかの機能を紹介します。 scratchバッファでEmacs Lispを使ってみよう ご存じの通り、Emacs LispはEmacsで使われているLispの方言です。EmacsはC言語で書かれたコア部分以外のほとんどがこのelispによって実装されており、ユーザはelispによってEmacsそのものを拡張することができます。 Emacsの設定ファイルである.emacsもelispのプログラムそのもので、Emacsは.emacsに書かれたコードを評価することで、設定を行っています。 といっても、そんなに難しいものではありません。Emacsを起動した時に、最初に開かれるバッファ *scratch* は、デフォルトでメジャーモードが lisp-interaction-mode になっており、このモードではelispの式をその場

    第117回 UbuntuとEmacsでプログラミングをはじめよう(中編) | gihyo.jp
    kana321
    kana321 2015/02/24
     UbuntuとEmacsでプログラミングをはじめよう
  • 第93回 Ubuntu 9.10以降のインプット・メソッド「IBus」を使用する | gihyo.jp

    仕様変更 Ubuntu 9.10でのインプット・メソッドは、これまでのSCIMからIBusに変更になります。そこで今回は、やや先取りではあるものの、IBusの特徴や使い方の紹介と、これまでどおりSCIMを継続して使う方法を紹介します。 IBusとは IBusは、 Red HatのShawn.P.Huangによって開発されているインプット・メソッドです。今のところ標準のインプット・メソッドとして採用しているのは Fedora(そして今回からのUbuntu)程度ですが、現在もっとも活発に開発されているので、採用するLinuxディストリビューションも増えていくことでしょう。日語のブリッジ(IBusの用語でいうとエンジン)はAnthy用のIBus-Anthyしかありませんが[1]⁠、すこし前から日人によって開発されるようになり、実用上問題ないぐらいまでは開発が進みました。 NetbookやMI

    第93回 Ubuntu 9.10以降のインプット・メソッド「IBus」を使用する | gihyo.jp
  • 第116回 UbuntuとEmacsでプログラミングをはじめよう(前編) | gihyo.jp

    プログラミングをはじめよう いよいよ2010年度がはじまりました。この春からの新入社員や新入学生の方の中には、これからLinuxでプログラミングを始めるという方も多くいると思います[1]⁠。Windowsでプログラミングといえば、Visual Studioのような統合開発環境を使用するのが一般的のようですが、Ubuntuではどうすればよいのでしょうか。 UbuntuはUnixの文化を受け継ぐOSですから、プログラミングのためのツールは豊富に揃っています。しかしそれゆえに「とりあえずこうすればOK」という定石がよくわからないという人も多いかもしれません。 Linuxにおける開発環境は色々ありますが、やはり一番メジャーな統合開発環境といえばEclipseとNetBeansでしょう。しかし今回から3回にわたって、開発環境としてのEmacsを紹介します[2]⁠。 Emacsのインストール Emac

    第116回 UbuntuとEmacsでプログラミングをはじめよう(前編) | gihyo.jp
    kana321
    kana321 2014/11/11
    UbuntuとEmacsでプログラミングをはじめよう
  • 1