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あなたは技術者採用の面接が苦手ですね。そう、あなたですよ。間違ったスキルを探し求め、適正の無い人たちを採用して、自分自身と会社に悪い影響を与えているのです。応募者リストを見直さなくとも、今までとは違う人材を採用し、会社の業績を上げ、あなた自身も仕事をもっと楽しめるようになりますよ。 いささか大胆な物言いだということは承知しています。仕事での経験を積み面接を担当するようになってから10年、大小の企業の様々な部署で、技術者を雇うための数多くの面接をしてきました。採用する人材が会社に及ぼす影響についても見てきました。完璧な採用を目指せというつもりはありません。私自身がこれまで何度もしてきたあらゆる失敗をあなたが犯さなくても済むよう、お伝えしたいのです。私がこれまで学んできたことは次のようなことです。 誤った判断基準 1. 応募者の現時点の知識に基づいて採用しない 面接で犯しがちな最初の間違いは、
どうも新田です。 久しぶりのブログ投稿です。 最近とてもバタバタしていて、中々落ち着いてブログが更新できていなかったので、更新します。(めちゃくちゃ長いです。気をつけてください) まず、タイトルの時点で、 「あっ(察し)」 ってなりますよね。 これ、まぎれもない事実なんです。 (注:細かくは”正社員として”という意味合いで、実際は今でも一緒に開発の仕事はしていますので、ご安心を。笑) 苦楽を共にした仲間が同じ会社から離れてしまったときは 手持ちのポケモンが全部ひん死状態になったサトシと同じぐらい、目の前が真っ暗になりました。 でも端から見て、ぶっちゃけ、笑えないですか? 「エンジニアをつくる」 という理念を掲げている当事者で、 お客様のエンジニアの育成・採用・評価・制度設計を商品にしている会社が、 実は社内の制作という面ではエンジニアが働きやすくなかった。 っていう。 まあでも、結構こう
英語ってやらないといけないじゃないですか。これはたぶん誰も否定はしないと思います。ただ弊社経営陣の英語力が非常にアレでですね、なんとかせんとまずいということで最近頑張ってます。 なぜメディアはグローバルに挑戦しないといけないのか : けんすう日記 まぁそんなわけでいろんな英語学習しているのですが、ここ最近、Eigooo!というアプリで英語学習をしています。 Eigooo! Anytime, Anywhere English これがなかなかよくできているアプリで、ネイティブの人と英会話ではなく英語でのチャットをするんですね。まだiOS版しかリリースされていないのですが、非常によいアプリです。 エンジニアはまずは読み書きが最優先 当然、会話は出きるべきですし、読み書きとはまた異なるスキルではあります。ただ、日本国内でエンジニアが英語が必要となるケースは読み書きでしょう。 実際に英語のネイティブ
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