どうやらこのページはホームページビルダーを使ってサイト構築を行った際に、最初のテンプレートの文例をそのまま何も修正せずにアップしてしまったページのようです。
どうやらこのページはホームページビルダーを使ってサイト構築を行った際に、最初のテンプレートの文例をそのまま何も修正せずにアップしてしまったページのようです。
わかりました? 気づきました? Google やRedditなど、海外のあちこちのサイトで今話題になっている「グーグルのロゴが変わった」という話。 こちらが数日前までの古いロゴ。 そしてこちらが新しくなったロゴ。 わかりました? GIF画像で見るとわかりやすいのでどうぞ。 本当だ! 「g」が右に1ピクセル、「l」が右下に1ピクセルづつ移動してる。 前述のサイトのコメント欄には、「これは驚いた!」「めちゃくちゃ変わったな!」とユーザーの声が寄せられています。 グーグル公式の発表は今現在無いので、真相は謎のまま。本当に変わったのか、変わったならば何があったのか。誰かの陰謀か、企業メッセージか、はたまた全ては都市伝説か。 チームにものすごく繊細で几帳面な人がはいってきただけなのか… 謎は謎のままです。 source: imgur (そうこ)
きのうの日記、背景が動いて見てられないっていう感想が大半だった。これは悲しいことで、昔なら、さらっと背景を止めるUserScriptでも書いて、背景止めてから落ち着いて読めてた。 最近は、iPhoneのtwitterクライアント内蔵ブラウザなど、ユーザーが手を入れられないブラウザが増えている。PCのブラウザも手を入れにくくなっていて、Firefoxだと右クリックでGreasemonkey書けたりしていたのが、Google ChromeではUserScript書きにくい。 これは寂しいことで、インターネットは皆の物だから、自分のブログを好きな見た目にするのも、他人のブログを好きな見た目で読むのも、勝手にできていいはずだと思う。俺たちのインターネットを取り戻したい。 photo by dalbera 追記 嫌がらせで背景を動かしたり、背景止めないと読めないと思ってやってるわけではなくて、背景が
CSSによるインデックスされない謝罪文 CSSに本文が書いてあるので、画面上は表示されているがGoogleでのキーワード検索には引っかからない 「流出」などの嫌な単語は:beforeと:afterに「流」「出」を分けて書くことで、自然言語解析を回避 #s { p:first-child { font-weight: bold; font-size: 120%; } p:not(:first-child) { text-indent: 1em; } p:nth-child(1):before{ content: "お 詫"; } p:nth-child(1):after{ content: " び"; } p:nth-child(2):before{ content: "平素は弊社のサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。"; } p:nth-child(3):before{ c
阿部寛のホームページで驚いてちゃいけない... AltaVistaってまだ生きてたんですね...Yahoo!に吸収されたけどドメインもインターフェイスも昔のまんま動いてます。 ライコス犬もHotBotもWebCrawlerも。 誰が使っているんでしょうね...。今もこの画面からワンクリックのところでHTML 2.0、フレーム、gifアニメ、ヒットカウンター、ウェルカムページが躍動を続けていると考えると万感迫るものが。 90年代の栄華のまま時がとまったウェブを23個まとめて、どうぞ。 ザ・ロストワールド(The Lost World) ワーナー・ブラザーズには「You've got Mail」、「Space Jam classic」、「Wild Wild West」など保存状態のいい映画プロモサイトが若干残ってます。僕が好きなのは「ジュラシックパーク:ザ・ロストワールド」かな...映画で重要
こんにちは、LIGの副社長、ゴウです。 この度、LIGブログに「ページTOPに戻る」機能が実装されました。 どのサイトにでもある、普通の要素だと思うのですが、今回、我々は“ウザさ”にこだわって作ってみました。 ページ右下にある弊社エンジニアの段田をクリックすると… ゴゴゴゴゴ… ドドドドドドドド… という感じで、段田が天に登るラピュタのように上昇していきます。 俺が知る限り、ここまでうざったい「ページTOPに戻る」は無いと思いますし、今回の開発にはデザインとJSの実装で4日ほどかかっており、「うざい」という以外に感想が無いような機能の実装に大切な会社のリソースを割いてしまった事をこの場を借りてお詫び申し上げます。 とは言え、この機能の一番下に、広告領域も設けてあります。 時間にして2秒ほどしか見えない上に、クリックをするにはそれなりの慣れと反射神経を必要とするのですが、今回特別にこの広告枠
私が良く見かける35の行動パターンに名前をつけてみようと思う。 年末の誰も見てない時に公開しようと思っていた、ただのネタだったのですが、結構時間がかかりこの時期に・・・。 注意書き 今回ご紹介する人達のツイートは全て私の手で作り上げられたものです。 本人がツイートした物は一切ありません。また、掲載にあたっては全て本人の了承を頂いていますが、了承を頂いた範囲は「アイコンとユーザー名」であり、後はネタとしてどのように使われても良いという了承を頂いた上で使わせていただいております。 なので、本人のツイートとは一切関係が無いフィクションであるという事をご理解ください。 追記 35個のつもりが17が2つ、18が2つあり、実は全部で37個ある事が判明しました。まぁ、いいよね。 1.おは砲 おはようのメンションを一人一人、丁寧に送る。 送られてきたほうは、毎朝ちょっとだけ幸せになるが、その人が送ってない
コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) デザインやレイアウト、販促企画などで複数パターンの提出を要求されるシーンは少なくありません。制作者からすれば、1つの案件で複数回の仕事をすることと同義です。大手の場合は「プレゼン費」などが支給されるケースもありますが、中小の現場にそんな気の利いた概念はなく、残業代のでない会社においては事実上のただ働きです。 会社員時代のこと。複数パターンを安請け合いしてきた営業マンはとっとと帰宅し、マウスのクリック音とパソコン
伝説のウェブデザイナーを探して 西暦2012年 株式会社LIGは深刻なデザイナー不足に見舞われていた。 そんな中、過酷な労働を強いられるデザイナー達が限界を迎えようとしていた。 「もう15時か。あー、今日もよく働いた」 「おい、お前達、しっかり働けよ。俺はもう上がるからな」 「ヴぇっ!?」 「な、なにをする!」 「うっ…ぐ…」 「……………………」 ~~~~~~~~ 「……………………」 「えっ?」 「ふふふ、社長…ようやく目が覚めたみたいね」 「!? なんのつもりだ!さっさとここから出せ!」 「社長。俺達の言う事さえ聞いてくれたらすぐにでも出しますよ。」 「お前達の言う事だと…一体何が望みだ?」 「新しくウェブデザイナーを雇うこと。それが望みよ」 「ウェブデザイナーを雇うだと?!…だからって、何故こんな事を…!!」 「………………」 「クズどもが!早くここから出せ!」 「黙って聞いていれ
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