Sing, Sing, Sing - Benny Goodman Orchestra Drummer: Gene Krupa
Sing, Sing, Sing - Benny Goodman Orchestra Drummer: Gene Krupa
今回はさきごろ第8期ラインナップでの再始動(なんとメル・コリンズが復帰)を発表したプログレッシブ・ロックの王者キング・クリムゾンをご紹介しましょう。 クリムゾンの中心人物は1946年英国生まれのロバート・フリップ(g)。彼がピーター(b)とマイケル(ds)のジャイルズ兄弟と共に1967年に結成したのがジャイルズ、ジャイルズ&フリップです。ビートルズ的なノヴェルティ・ソングと室内楽的チェンバー・ポップが合体したような音楽性で、アルバム1枚を発表しましたが、大きな反響は得られず。 Giles, Giles & Fripp "Thursday Morning"(1968) ここにフリップの幼なじみのグレッグ・レイク(vo,b)と、イアン・マクドナルド(sax,kbd)、ピート・シンフィールド(作詞、照明)などが加わってクリムゾンの母体ができあがります。1968年末にはフリップ、レイク、マクドナル
ウイスキーが似合う曲 週末です。もちろん仲間と飲みに行っても、ひとり呑みでもいいのですが、ロック、特に洋楽ロックの話ができる飲み仲間は、僕の周りには皆無です。そして、なかなかロックを聴きながら飲める場所というのも、そう多くありません。なので、たまには家でロックを聴きながら酒を飲むのが最高に楽しかったりします。 参考:前回はウイスキーを飲みながらロックを聴く ウイスキーを飲みながらロックを聴く。それがいい。厳選10曲 - Rocketboy Digital 今日もロックを聴きながらウイスキーを飲む。それがいいのです。 The Black Keys - Lonely Boy The Black Keys - Lonely Boy (Official Music Video) 今日の1曲めは飲む前からThe Black Keysと決めていました。グラミーCDにも入ってるこの曲は景気付けの一発とし
ウイスキーを飲む人が少ないような気がする。男性でも少ないのだから、スコッチやバーボンが好きだという女性には出会ったことがない。何故なんだ。おそらく最初が肝心なのだ。シングルモルトでもブレンデッドでも、まずは12年ものから飲んで欲しい。そしてチョコレートをかじりながら飲もう。ウイスキーとチョコレートは相性がいい。 あと居酒屋やバーで話せない話題が音楽の話題だ。音楽、特に洋楽のロックなんて誰も知らないのが現実だ。ウイスキーを飲む時はやっぱりロック、ロックンロールが聴きたくなる。だから家で飲む時が結構楽しい。好きなウイスキーを、好きな飲み方で、好きなものをかじりながら、好きなロックを聴く。 これが最高なのだ。 Van Halen - Take Your Whiskey Home まずはヴァン・ヘイレン。イントロからしてかなりヤバイ。このかっこ良さは異常だ。やっぱりこの曲聴いたらバーボンが飲みたく
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