ブックマーク / topics.smt.docomo.ne.jp (2)

  • 韓国の反日教授が大谷選手の応援でクレーム 10万フォロワーに拡散(コリアワールドタイムズ)|dメニューニュース

    長年にわたり対日非難を展開してきた韓国・誠信女子大学の徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授が、新たな問題を提起している。 今回、標的になったのは、米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手の応援。 エンゼルスのファンが、大谷選手が登場した際に旭日旗を広げて応援したという情報を受け、徐敬徳氏が球団に抗議したというのだ。 徐敬徳氏は「全世界旭日旗撲滅キャンペーン」を展開してきたほか、日韓の懸念問題を幅広く提起してきた。 そのため、対日強硬派や反日教授として韓国でも知られている。 徐敬徳氏は9月2日、自身のインスタグラムでエンゼルスに抗議メールを送ったと発表。 旭日旗がドイツのハーケンクロイツと同じ“戦犯旗”であると球団に伝えたとのことだ。 大谷翔平選手が登場する際にファンが旭日旗で応援することは、「アジア人に戦争の恐怖を想起させる行為」であると徐敬徳氏は主張している。 メジャーリーグで旭日旗による応援は当然

    韓国の反日教授が大谷選手の応援でクレーム 10万フォロワーに拡散(コリアワールドタイムズ)|dメニューニュース
  • ドイツでも反日? 慰安婦像6体目も日韓問題に関心がないワケ(コリアワールドタイムズ)|dメニューニュース

    韓国国内の「慰安婦像」(平和の少女像)は100体を超えドイツや米国などでも像の設置が進んでいる。 ドイツでは今年、6体目となる慰安婦像が設置された。 現地の慰安婦像設置の中心にいるのが、ドイツ韓国系市民団体「コリア協議会」(Korea Verband)。 南北統一や国際交流、移民など広範なテーマで活動しており、ドイツで慰安婦像の設置を支援してきたほか、慰安婦問題について日政府の問題点を指摘してきた。 ただ、多くのドイツ人にとっては、慰安婦像の背景にある日韓問題にはあまり関心がないようだ。 これまでドイツでは、6体の慰安婦像が設置されている。 1体目は、2017年3月、バイエルン州ヴィーゼントのネパール・ヒマラヤパビリオン公園に設置された。ヨーロッパ初の慰安婦像となった。 2体目は、2020年3月にフランクフルトの韓国人教会前に設置されている。 さらに、3体目は、2020年9月に首都ベル

    ドイツでも反日? 慰安婦像6体目も日韓問題に関心がないワケ(コリアワールドタイムズ)|dメニューニュース
  • 1