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増田に関するkanadaiのブックマーク (7)

  • ちんちんのリアルタイム性を知った。

    ちょっとそういう雰囲気になると、いつの間に?というくらいすっくと立っている。 でも、つけっぱなしのTVから、付き合いのある会社のCMが流れて、お互い気づいて「あっ」てなったりして雰囲気が変わると、すぐ萎えたり。 気持ちの中の性的な部分が可視化されてしまうというか。 はえてる人たちからすると当たり前なのかもしれないけど、私にははえてないので当たり前ではない。 『エロサトラレ棒』みたいに感じてる。 女だって濡れるじゃないかと言われそうだけど、あの反応が性的興奮度合いときれいにリンクしてるかというと、なんか誤差はあるよなあと思うし、 タイムラグがあるし、なんつーか可視化され度合いが弱いと思うのよ。 ちんちんの状態のほうがより、今日はあんまりしたくないなあとか、もっと爆弾投下になるけど相手に飽きちゃったなあとか、 そういう気分が目に見える形であらわれてしまうと思う。 相手を傷つけるかもしれないから

    ちんちんのリアルタイム性を知った。
  • 三次元なんかに生まれて来るんじゃなかった

    三次元女なんて、いくら頑張っても「立体のくせに」って言われるし 最近の男は薄っぺらいから、二次元にしか目が行かない。 二次元なら維持コストもかからないしね。 こないだ、うちの旦那が他の女と新大久保のホテル入った現場おさえて問い詰めたら 二次元だから問題ないだろう! だって。 あなたが持ってるの、抱き枕でしょう? って言ってやりたかったよ。 もうね、抱き枕は立体じゃないのか、と。 顕微鏡で見たら、インクの粒子は立体じゃないのか、と。 職場の上司も二次元女の肩ばかり持つし、仕事中に『花粉少女注意報』とかいうエロアニメ観てるし。 ホント、三次女には生き辛い時代になったと思うよ。

    三次元なんかに生まれて来るんじゃなかった
  • 竜騎士07はすごいいい人

    『うみねこのなく頃に』の英語翻訳パッチを作っている有志の人達へ、竜騎士07から返信メールが来たらしい。 それに対する4chanでの反応がおもしろかったので翻訳。 (ちなみにこの翻訳グループ"THE WITCH HUNT"は、違法ダウンロード等を批判しており、「ありがたい事に同人で安価なのだから、このすばらしい作品をサポートしよう!」と呼びかけ、輸入版を購入する方法なども紹介しているという事を書いておきます。) 竜騎士07からのメール内容は、 http://forums.animesuki.com/showpost.php?p=2146474&postcount=905 の"show"ボタンをクリックすれば見られます。 翻訳はhttp://zip.4chan.org/jp/res/1880179.htmlから適当に。すぐ流れるから、もう消えてる可能性もあります。 以下、コメント(↑はそのコメ

    竜騎士07はすごいいい人
  • メイドを雇うと骨折する

    小学生のころ、父親の仕事の都合で東南アジアに住んでいた。その国では、日人が住むようなマンションには全室に「メイド部屋」があった。もちろん、家賃で言うと日では普通のランクのマンションだ。部屋の広さ、内装も、日のそれとさほど変わらなかったように思う。ただキッチンの奥に、学校のトイレのようなタイルの床の、薄暗い、日の当たらない部屋があった。部屋の中には洗濯機、古びたパイプベッドが置いてある。さらにその奥に、表の住居部分とは比べ物にならない程、侘しく清潔とは言いがたいシャワー付きトイレが配置されていた。 そこは、住み込みのメイドさんが住む部屋だった。掃除・洗濯・事の用意をする使用人を、駐在員が各家庭に持つような国だったのだ。その座敷牢のような様相は子供心に薄気味が悪く、両親も嫌悪感を持ったようで、「メイド部屋」は物置として使われるようになった。なにしろ家族が住まう部分との格差があまりに露骨

    メイドを雇うと骨折する
  • ぬるオタ10か条

    オタ以外やることがないのでとりあえずやっている。というかやらされている。オタの友人はあまりいない。かといって一般人の知り合いも少ない。好きなことに対して小一時間熱く語れるなどということはまずない。基的には購入厨。消費した時点で満足するのでほとんど積んだまま。そんなにアニメとか好きじゃない。1クール視聴するには相当の根気が必要。抑圧された性欲をそのまま二次元へ向けるので、即物的なエロに走りがち。他人のレビューと自分の感想を混同している。そもそも自分の感想というものが希薄。メジャーどころに飛びつくのはミーハーっぽいと思い、変にニッチなものを好きになる中二病気質。オタクから見ればぬるい、一般人からみればキモい、というポジションになぜか居心地の良さを感じる。まあこれ全部自分のことなんだけどね!という自虐精神を忘れない。

    ぬるオタ10か条
  • 群馬県内の書店

    昨日、前橋市内に大型ショッピングセンターの「けやきウォーク」が開店した。 テナントに県内初出店となる「紀伊国屋書店」が入っていて、どれどれと見て来たんだがなかなか良さそう。 という事で、県内の大型書店の雑感を書いてみる。 追記確かに前橋ばっかりですね。県央以外の人ごめんなさい。 煥乎堂前橋市内の中心部にある老舗の書店。楽器も売ってたりする。高校生の時は良く通ったな。最近は新しい書店に割と押され気味。やっぱり駐車場が無いと厳しいか。コンピュータ関連のは弱い。何気にコミックが強い気がする。 戸田書店地味だけど品揃え良い。でも地味。 ブックマンズアカデミー漫画を置かない(といいつつ漫画雑誌と漫画文庫は置いてある)書店。その分充実の品揃え。特に専門書強し。欲しいがあったらとりあえずここ(無かったらamazonでポチる)。オライリーのがちゃんと置いてあるのが非常にありがたい。 未来屋書店去年出

    群馬県内の書店
  • 「セカチュー」を周りに薦めてくるやつって

    「セカチュー」を周りに薦めてくるやつの話。 紙媒体の小説なんぞ読んだこともなく、キムタク主演のTVドラマしか見てないようなアレなDQNが、 ちょっと「泣ける」っていう要素を入れた小説を読んだ途端に目覚めて、 これはいい、これはいいと勧めまくってくるってだけの話じゃないのかな。 急に高尚さを求めだした的な。 「セカチュー」はストーリーがいいとは言うが、 文学や映画をたしなんでいる方面からの評判は聞いたことがない。 (あったらゼヒ紹介してください、読んでみます) 出来で言えば圧倒的に、文学・クラシック映画>>>>>>泣ける映画小説なんだが、 DQNは文学やクラシック映画などという高尚な文化に触れたことがないので、 泣ける小説で満足している、と見ることが出来るのではないかな。 最近、泣ける恋愛小説から派生した、「泣ける恋愛だけじゃないじゃない小説」が話題になっているけど、 文学性を追求している

    「セカチュー」を周りに薦めてくるやつって
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