ブックマーク / kobatokoba-kosodate.hatenablog.com (1)

  • 繋がるツール(支援教育教材その3) - 自閉症の世界

    識字学習はコミュニケーション手段 私が紙とえんっぴつにこだわるわけ。 自閉症児はとにかく、自分の思い、気持ちを人に伝えることが苦手だ。 たとえ発語があっても CMの繰り返し、ワンパターンの独り言 こだわり言葉、しつこい繰り返し 相手には何が言いたいのか伝わらない。 発語、言葉を持たない自閉症児であれば 特異的行動・常同行動・多動・いたずら・こだわり・泣き喚き・自傷他害・・・・ 相手に、何が言いたいのか 何をどうしたいのか、伝わらない。 対する相手は????だけでなく、 いらだちやストレス、怒りさえも引き起こしかねない。 それらの行動が気持ちを表すサインであることはわかるが、 そのサインは気付きにくかったり、 解読不能だったりする。 しかし、読み書きができると共通の基盤が持てる。 共通言語はコミュニケーションツール。 呼んでも反応しない彼らに、何とかして、読み書きを教えたい。 療育を始めた当

    kanaeruEnglish
    kanaeruEnglish 2020/07/02
    「いまだに紙と鉛筆に勝るツールがない」と誰か有名な方が言っていた記憶があります。
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