ブックマーク / tearsmile24.hatenablog.com (25)

  • 初めて、旧年中に、年賀状の準備をしなかった元旦にポストを覗いて感じたこと - 涙と笑顔のあいだ

    あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いいたします! 今年は、もう少し、ブログの更新頻度をあげていきたいと思っています。今は……。 まず、今日は年賀状について思うことを書こうと思います。 今、現在、交流させていただている方々とは、リアルに出会ったとしても、住所を聞き合うことは少なく、Facebook、LINETwitterなど、SNSを通じて連絡を取り合っている方が大半なので、そもそも年賀状を出し合う人というのは、昔から交流させていただいている方々です。 昔から交流していると言いながら、実際には、あまり会えていない人が多いです。 年賀状を書いているときは、今年こそ会いたいな! 会おう! と思うのですが、結局、なかなかお互い忙しかったりして、具体的な日程は決まらず、結果的に「年賀状だけの付き合い」というものになっていってしまっています。 そういった状態に少しの疑問を持っていた

    初めて、旧年中に、年賀状の準備をしなかった元旦にポストを覗いて感じたこと - 涙と笑顔のあいだ
    kanahiro9-22_22-8-8
    kanahiro9-22_22-8-8 2019/01/02
    あけましておめでとうございます(*´▽`*)今年もよろしくお願いします~
  • 息子との読書会! 『気持ちを「言葉にできる」魔法のノート』① - 涙と笑顔のあいだ

    今日は、3連休の2日目。 夕方には、私は地元のお祭りの作品展の手伝いがあるから、午後から、旦那と息子が行った鉄道フェスタには行けなかったのだけれど、それは、午前中に起こった。 午後からのお出かけの前に、今日の分の勉強をしておいてほしくて、午前中は家事をしながら、息子の勉強に付き合った。 国語とか、Androidタブレッドを使った勉強は一人でやってもらったけれど、音読や、ちょっと苦手意識のある割り算の筆算には付き合った。 集中が切れて席を立ったりしたけれど、1時間30分くらいで、どうにかやり終え、お昼ご飯を調達して帰ってくる旦那の帰宅予定時間まで、あと1時間という状態になった。 「どうする? あと1時間は、ユウの自由時間だけれど、ゲームやる? それとも、あのを一緒に読む?」 あのとは、『気持ちを「言葉にできる」魔法のノート』梅田悟司・著 日経済新聞出版社 のことだ。 気持ちを「言葉にで

    息子との読書会! 『気持ちを「言葉にできる」魔法のノート』① - 涙と笑顔のあいだ
  • うちの子に限ってという幻想 - 涙と笑顔のあいだ

    ここ2週間くらい、何かと不調だ。 どういう感じか、説明する言葉が見つからなかったけれど、今日、旦那に、心境を話していて、なんとなく言い得ている表現が見つかったと思ったのが、「今まで使ったことのなかった体の筋肉を使うことになり、どうにかこうにか使ったものの、うまく使えていないような感じ」だ。 致命的なことには、幸い、至っていない。 それは、私がすごいのではなく、周りに助けられて、どうにかなったという感じだ。 まずは、子育てで、打撃を受けた。 良かれと思ってやっていたこと、いや、良かれと思っていたというか、様々考えて、迷いながらもそういう接し方を選んできたというか、平たくいうと、過保護すぎる部分で、自分の甘さが出た。 ママ友であり、子どもを通して知り合ったけれど、私自身の友だちとも言える人に、気づかないことを気づかせてもらった。 それに、もう一つ、いわゆる「うちの子に限って」という発想に知らず

    うちの子に限ってという幻想 - 涙と笑顔のあいだ
  • 1000記事目に何書こう! - 涙と笑顔のあいだ

    2年半以上も毎日ブログを書き続けていたのに、やはり、一日書かない日が生まれると、ポツリポツリとお休みする日が増え、今日なんか5日ぶりの更新となってしまった。 日々、何もないわけではない。 怒ったり、笑ったり、泣いたり……。 大人だから、表に出した顔と、心の中の状態とが、違う場合もあるけれど、ちぐはぐになりながらも、たくさん感じ、思い、考えて暮らしている。 だけど、書かない日があると、「書く」ということが特別なことに思え、妙に構えてしまうものだと感じた。 ましてや、この記事は、実は、ブログを始めてから、1000記事目なのだ。 5日も書けなかった理由の一つに、それもある。 「1000記事目に何を書こう!」 ってちょっと気負ってしまったのだ! 迷っていたら、日が経つにつれて、なんだか、どんどん書けなくなってきた。 「特別」って素敵だ。 「非日常」と言ってもいいかもしれない。 「1000」って私に

    1000記事目に何書こう! - 涙と笑顔のあいだ
    kanahiro9-22_22-8-8
    kanahiro9-22_22-8-8 2018/05/23
    1000記事目なんですね~(*´▽`*)おめでとうございます~。
  • 「怒り」の感情の扱い方が多分下手な私 - 涙と笑顔のあいだ

    怒ることが苦手だ。 怒る前に泣きたくなる。 だけど、泣くことも、大人気ないと思うから我慢すると、来の怒りで体から湯気が出ているのではないかと思うくらい、体が熱くなる。 だから、多分、素直に号泣できる赤ちゃんや子どもたちを見るとイライラするんだ。 自分の子にも、他人の子にも……。 なんだか 「泣きたいのはこっちだよ」 「ちょっとは我慢しろよ」 という冷たい言葉が脳裏に浮かぶんだ。 その子たちには罪はないのにさ。 もちろん、そんなこと、口には出さない。 だけど、冷たい言葉が浮かんだ自分にうんざりするんだ。 元は、怒りを我慢していることが発端だと思う。 怒りを感じると、 「この怒りは『正当』?」 って自問自答する。 感情的になっているのか、冷静なのか、よくわからないけれど、今、この怒りに任せて、ぶちまけてしまったら、大変なことになるんじゃないかと我慢する癖がついている。 それが大人であり、然る

    「怒り」の感情の扱い方が多分下手な私 - 涙と笑顔のあいだ
  • 親を大切にしているつもりでも、その温度は知らないうちに変化しているのかもしれない。 - 涙と笑顔のあいだ

    結婚し、実家を出ると、普段の生活の中の、親や兄弟の影が薄れ、その分、自分の中の愛情を注ぐ対象としての順位や割合に変化が現れる気がする。 特に子どもが生まれると、そこに大量に愛情が必要になり、その他への愛情が減ったり薄くなったりする気がする。 もっと泉のように、愛が湧き上がればいいのだけれど、不器用な私は、そうもいかない。 そんな思いは、女性だけかと思ったら、旦那もそうだと言った。 実家暮らしの義兄の、病気の義母に対する愛情と、自分のそれを比べて、全然違うと感じたらしい。 愛情がないわけじゃない。 だけど、その質というか濃さが違うと感じたそうだ。 私も、実家暮らしの実兄の両親に対する愛情に、半ば、引いたこともある。 そして、自分が、薄情な人間に感じて、落ち込んだこともある。 親を大切にしているつもりでも、その温度は知らないうちに変化しているのかもしれない。 だけど、仕方ない。 今の自分の精一

    親を大切にしているつもりでも、その温度は知らないうちに変化しているのかもしれない。 - 涙と笑顔のあいだ
  • 旦那からもらった腕時計の針が止まって思ったこと - 涙と笑顔のあいだ

    今朝、腕時計をしようとしたら、時計の針がおかしな時刻を指していた。 あ。 よく見ると、針が動いていない。 どうやら、電池が切れたようだ。 旦那が、付き合って初めての誕生日に、プレゼントしてくれた時計。 もう、今から、15年くらい前になる。 旦那がプロポーズしてくれた日も…… 息子が生まれた日も…… 私が笑った日も、泣いた日も…… ずっと私の左手首で時を刻んでくれていた時計。 今日一日、無意識に、左手首を眺めては、あ、今日は、動いていないから、してこなかったんだと、なんども、ハッとした。 用事が済んで帰り道に時計屋に寄って電池を替えてもらった。 ついでに綺麗に磨いてもらい、また、私の手首で時を刻み始めた時計。 おそらく、電池切れだと思っていたけれど、万が一故障だったらどうしようか? と不安だったんだ。 ああ、よかった。 旦那との日々を思い返してみると、喧嘩らしい喧嘩はしたことがない。 それは

    旦那からもらった腕時計の針が止まって思ったこと - 涙と笑顔のあいだ
  • 子どもの気持ちを尊重してくれる大人たちに出会えていた幸運を噛み締めながら…… - 涙と笑顔のあいだ

    「俺たちに、どうするかを決めさせてくれないんだ」 「なんでも勝手に決めちゃうんだよ」 息子が4年生になって、クラス替えはないものの、先生だけ変わってから一ヶ月。 今も、まだ、慣れないらしい。 3年生の時の先生が、大好き過ぎて、きっと、新しい先生に馴染めないんだ。 私は、そう思っていた。 だから、きっと、時間が解決してくれるだろうし、慣れたら、それなりに、大丈夫になると思っていのだけれど、今は、まだ、無理なようだ。 「確かにさ、前の先生はすごいいい先生だったから、比べちゃうとどうしても、嫌なところが見えてしまうかもしれないけれど、きっと新しい先生にもいいところがあるはずだからさ、探してみてよ」 どうにか、息子にそんな風に言って、過ごしている最中だ。 で、一体、どんなところが、不満なんだろう? って思って、息子や、他のクラスメイトや、そのママから話を聞いてみて予測してみたところ、どうやら、「先

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  • 知らない人にも挨拶をする境界線って人それぞれ違うのかもしれない。 - 涙と笑顔のあいだ

    今、働いている書店が、最近、もう1店舗増えて、その店舗にも私は出入りしている。 そこのビルは管理がしっかりしていて、セキュリティーも厳しいけれど、その分、安心感がある。 そして、とても素敵だなと思うのは、みなさん、気持ちの良い挨拶をしてくださるということだ。 ビルの受付の人、駐車場の管理の人、警備員の方、清掃員の方、そして、そのビルの他のテナントの従業員の方、みなさん、とても気持ちの良い挨拶をしてくれる。 時には、会釈だけの人もいるけれど、それでも、気持ちよく1日のスタートが切れる。 雰囲気的に「挨拶して欲しくない……」というような感じの方が多いビルもあるから、余計そう感じるのかもしれない。 「挨拶して欲しくない」っていうところでも、なるべく、こちらからは挨拶するようにはしている。 無視されることもあるけれど、返答してくれる時もあるから、まあ、いい大人として、めげずに頑張っている。 幸い、

    知らない人にも挨拶をする境界線って人それぞれ違うのかもしれない。 - 涙と笑顔のあいだ
  • デコルテにあるネックレスのようなアレについて - 涙と笑顔のあいだ

    「首に年齢が出る」 そうとは聞いているし、まあ、それは仕方ないんだなって思っていたのですが、私は、首だけではなく、デコルテにもネックレスのようなシワができているのが、実は、気になっていたのです。 まあ、太っているからな……仕方ないかな? そうも思ったのですが、太っているからと言って、全員ができていない気がしたのです。 はて? これは、加齢や肥満だけのせいではなさそうだな? 何だろう? そう思って、「デコルテ ネックレスのようなシワ」で検索して見たら、ありました! こちらの記事です! antiaging6.blog.fc2.com こちらの記事によると、ある癖が原因であるそうなのです。 そのある癖とは“肩をあげること”だそうです! それを聞いて、ハッとしました。 まさに、肩をあげる癖、私にはあるのです。 重い荷物を肩から下げて、落ちないように肩をあげているし、自転車を漕いでいる時も、パソコン

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  • つい夢中になってしまって、息子の〇〇を横取りしていた話 - 涙と笑顔のあいだ

    「あれ? なんか調べるんじゃなかったっけ?」 「え?」 「社会の宿題で、『消防の何か』を調べるって、ゴールデンウィークの宿題じゃなかったっけ?」 「あ、そうだった」 【地域の消防施設・設備を調べよう!】という宿題が出ているのを、一昨日くらいに連絡帳をチラっと見ていたので、私の方が覚えていた。 息子は、忘れていたらしい。 ゴソゴソとランドセルから課題プリントを出して私に差し出した。 「これは、この地域の全部の消防施設と設備を調べるのかい?」 「知らない」 「知らないって……じゃあどうするの?」 「わかんないよ」 半ば投げやりの息子。 でもこのまま放置して、明日の夜、相談されても困るな……。 「じゃあ、とりあえず、回れるだけ回ってみる?」 「うん。そうする」 正解はよくわからなかったけれど、いい運動にもなるので、家族3人で、散歩がてら、街の「消火栓」「防火水槽」「消化器」を探すことにした。 い

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  • 芸人先生! ロバートから学んだこと! - 涙と笑顔のあいだ

    4月から始まった、NHK総合のテレビ番組に「芸人先生」がある。 和牛、バイキングに続き、今週の月曜日は、大好きなロバートだった。 スパリゾートハワイアンへ行き講義! 私は、ロバートの秋山が特に好きで、彼が作り出す個性的なキャラクターに魅了されている。 どんな講義なんだろう? って、ドキドキしながら、見ていると、面白いだけでなく、非常にためになる話が聞けた。 それは、「世界観」を大事にする! という話だった。 スパリゾートハワイアンは、名称に“ハワイ”とついていて、“ハワイ”を売りにしているにも関わらず、施設自体やスタッフの対応に“ハワイ”を中途半端にしか感じられないというのだ。 壁紙だったり、テーブルクロスに、コスモスや雪だるまのイラストがあったり、スタッフに「アロハ」と話しかけても、照れてしまって、微笑むばかり……。 お客さんの気持ちの盛り上がりに、スタッフのハワイ感が負けてしまっている

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  • おそらく、教える側の問題。 - 涙と笑顔のあいだ

    昨日、息子のスイミングを見学した。 平泳ぎの初日だったから、気になったのだ。 平泳ぎって、どうやって教えるんだろう? 自分のことを思い出そうとしても、よく覚えていなかった。 誰にどうやって教わったっけ? 実際、息子は最初は、蹴伸びをさせられていた。 そのあと手の動きを教わり、そのあと足の動きを教わっていた。 なるほど、部分部分を覚えて組み合わせるんだな。 まあ、当たり前といえば当たり前だけれど、つい、教える側としては、忘れがちなことに気づかせもらった。 だけど……。 今日、息子と一緒に算数の問題を解いていたら、割り算の筆算が出てきた。 私は、問題集の例題に書かれている通りに、私なりにゆっくり音読し、説明したのに、息子は端から上の空だった。 仕事で疲れていたのこともあり、私はとてもイラっとした。 「やる気ないなら今日はやめよう! 代わりに理科の問題一人で解いて!」 突き放すように言ってしまっ

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  • 2度目の挑戦! 息子の背泳ぎのテスト! - 涙と笑顔のあいだ

    今週の水曜日、息子のスイミングのテストだった。 先週は体調不良で、スイミングを休んでしまったから、朝から、不安がっていた。 だから 「テストの日には、体調とか、気持ちの問題とかで、みんながみんな、いつもの力が出せるとは限らないものだよ。だから、『絶対に受からないといけない』って思い詰めずに、その時できることを精一杯やればいいよ。受かったら素晴らしいし、そうでなくても、それはそれで、また頑張ればいいと、お母さんは思ってる」 と、言ってみた。 少し気持ちが落ち着いたようで、学校に行き、帰ってきてからも、さほど、嫌がらずスイミングに行った。 最近は、練習している姿をあまり見ていなかった。 見ていると、凝視している自分に気づいて、ちょっと怖かったし、よくわからないのに、もっとこうした方がいいとか、ああした方がいいとか、つい言いたくなってしまうからだった。 それに、小一時間、一人でお茶したり、を読

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  • うっかり続き! - 涙と笑顔のあいだ

    今日は、朝からバタバタだった。 息子の学校への提出物の締め切りが昨日だったのに、私のミスで、提出できてなかったのだ。 そのことに、今朝、気づいた。 いや、気づいたというか、教えてもらったのだ。 どうしよう? 外部の試験の申し込みで、そのための勉強を息子は始めていた。 最悪、仕方がないと諦めるしかないのだけれど 、息子に迷惑がかかる。 どうする? 諦める? いや、諦める前に、行動しよう! じゃあ、どうする? 電話する? でも、今電話したら、多分、学校は迷惑だ。 持って行って、謝って、交渉してみる? でも、会社がある。 間に合う? ギリギリ、大丈夫かな? そうだ! やってみよう! 急いで、申込書を書いて、学校へ走った。 門に着くと、担当の先生が、運良く門にいてくれた! 「おはようございます! すみません! 実は、私のミスで、昨日提出できなくて……」 すると 「あ、いいですよ」 そう言ってもらっ

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  • 初めて親になった時にした約束は重すぎたかもしれない - 涙と笑顔のあいだ

    あるエッセイの公募に応募したのだけれど、残念ながら、入選できなかった。 そのこと自体は残念だったけれど、「約束」というテーマで文章を書く! という目標をもらったことで、自分と向き合える時間をもらえた。 せっかくだから、noteに載せてみた。 もしよかった読んでいただけたら嬉しい! note.mu

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  • いいことも、そうでないこともあった今日という日 - 涙と笑顔のあいだ

    今日も、一日が早く過ぎた。 息子の学校にPTAの会計の仕事で行ったら、息子のクラスが明日から学級閉鎖だと知って唖然とした。 インフルエンザ確定の3人を含めた9人が休みだったようだ。 それじゃあ、学級閉鎖もやむを得ないか……。 息子は今のところ元気で幸いだけど、もしかして発熱するかもしれない。 しかし、明日は仕事がある。 まいったぁ。 とりあえず、今は、3月の卒業式にPTAから6年生に渡す記念品の発注に注力せねば! もう1人の会計の仲間と、お店に出かけ、手続きした。 「明日から、活動できなくなるから、今日くらいランチさせてもらおう」 意外に、彼女とお店でランチすることは少なく、小一時間を満喫しようとした。 しかし……。 彼女の携帯が鳴った。 「あ、学校からだ」 彼女の娘さんが、頭痛と微熱の症状が出てるという。 「迎えに行くことになったけど、一時間だけ時間もらった。せっかくだからべたいし」

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  • 書き初めならぬ、書き納めをしてみて気づいたこと! - 涙と笑顔のあいだ

    明けましておめでとうございます! 旧年中はありがとうございました! 年もよろしくお願いいたします! 昨日、大晦日は、掃除機はかけましたが、比較的のんびり過ごさせてもらいました。 旦那と息子は、朝からジョギングに出かけ、一度帰ってきてから、旦那はまた年越しそばの天ぷらとお昼ご飯を買いに行ってくれて、さらに、私の実家に母の作った煮物と美味しいおを取りに行ってくれたので、全く頭が上がりません(^◇^;) 言い訳をさせてもらうと、若干、私は風邪気味でした。 はい。 確実に言い訳です。 すみません。 旦那に感謝です。 私はというと、息子の勉強を見てから、書き初めの練習に付き合いはしました。 付き合うつもりが、私の方が夢中になってしまいましたが……。 久しぶりに墨と筆を使い書いたら、楽しかったです。 しかし、あれ? どうやって止めるんだっけ? どうやって払うんだっけ? と、筆の使い方がわからなくな

    書き初めならぬ、書き納めをしてみて気づいたこと! - 涙と笑顔のあいだ
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    kanahiro9-22_22-8-8 2018/01/01
    明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします~。 (^_^.)
  • 2017年! 今年もブログを読んでいただきありがとうございました! - 涙と笑顔のあいだ

    今年2017年8月30日に、こちらのはてなブログに引っ越ししまして、アメブロから引き続きブログを読んでくださっている方に加え、新たに、読み始めてくださった方、立ち寄ってくださった方もいらして、当に嬉しくありがたく大晦日を迎えられています! 「書くことが好き」 それだけで始めたブログでしたが、約2年と3ヶ月も続けることができているのは、読んでくださっている方のおかげだと思っています。 「書くことはサービスである」 これは、私が習ったライティングの講座で聞いた言葉です。 「毎日書くこと」に重きを置くと、この読んでくださっている方への「サービス」が不十分になってしまうこともあり、書き手としてまだまだだなって反省をしています。 このブログの立ち寄ってくださった方が何らかの気づきやハッピーを持ち帰ってくれることを願って、これからも書き続けることと共に、ブログをコンテンツとしてもっとパワーアップさせ

    2017年! 今年もブログを読んでいただきありがとうございました! - 涙と笑顔のあいだ
    kanahiro9-22_22-8-8
    kanahiro9-22_22-8-8 2017/12/31
    来年も良い年をお迎えください~(*´▽`*)来年もよろしくおねがいします。
  • 目的を遂行するための、嘘。 - 涙と笑顔のあいだ

    《「電話番号が変わった」「風邪をひいている」は振り込め詐欺です》 地元の、お年寄りのお客さんが多い信用金庫のATMに貼り出されていたメッセージ。 電話番号の変更はともかく、「『風邪をひいている』は詐欺」という言い切りに対して、「いや、絶対じゃないだろ」と思いながらも、注意喚起には成功してると思った。 嘘が苦手な私は、フィクションの世界を作り出すことも、やはり苦手だった。 それでも、「ついていい嘘」と自分の中で捉えて、少しずつ作り出せてはきたけれど、やはり、どこかでその創作物を疑っているのかもしれないと思う。 今まで、ライティングの師匠にいただいたアドバイスはたくさんあって、その都度、図星なだけにガツンとやられてるけど、昨日のそれは、その中でもさらにグサっときた。 【作者自身が、作り出した世界に深く入りきれてない。 だから、読者も引きつけられない。 どこまで自分が描く世界に真剣になれるか】

    目的を遂行するための、嘘。 - 涙と笑顔のあいだ