2017年1月11日のブックマーク (5件)

  • 子どものYouTuberを見ていると不安になる - シロクマの屑籠

    blogos.com リンク先は、行動をエスカレートさせるYouTuberを「仕事」をキーワードに考察したものだ。 私はYouTuberの行動原理は、金銭と承認欲求の両方に由来している場合が多いとみているので、「仕事」だけに注目するのは片手落ち、と感じる。それと、リンク先の文章は、「仕事」に対する捉え方がやけにネガティブだ。 そして世の中には仕事のためなら、何をしても平気だという人が、数多く存在するのである。 それは決して良いとか悪いとかではなく、仕事というものはそういうものである。 例えば、軍隊で働く兵士。彼らはともすれば他人を殺すことすらある。ときには非人間性が糾弾されることもあるが、しかし彼らは誇りを持って仕事をしている。 (中略) 例えば、会社員。例えや子供を愛していても、楽しみにしていた遊園地の日に、取引先から呼び出されれば出勤せざるを得ない。 もう一度言うが、これらは決して良

    子どものYouTuberを見ていると不安になる - シロクマの屑籠
    kanaik30
    kanaik30 2017/01/11
    子供のyoutuberを見ると、この子は学校でいじめられていないだろうかと心配になる。
  • 脳が疲れる人と疲れない人の差を描いた漫画が6.5万RTに (※画像あり) : ラビット速報

    kanaik30
    kanaik30 2017/01/11
    考えるよりまず行動、わかっていてもできないんだよな~。ウダウダ考えちゃう。
  • 麻生大臣「約束守れないなら金も返ってこない」

    麻生財務大臣は、韓国での少女像設置を受けて中断となった日韓通貨交換協定の交渉再開について「約束した話が守られないなら貸した金も返ってくる可能性もない」と早期再開に難色を示しました。 麻生財務大臣:「(交渉は)信頼関係で成り立っているので、約束した話が守られないなら貸した金が返ってくる可能性もないとか、スワップだって守られないかもしれないとか、色んな話になるので難しくなりますよね」 協定は円やウォンが暴落する事態に備え、日韓でドルなどを互いに融通できるようにして自国の通貨を守るためのものです。麻生大臣は、韓国側からの要請で一度は終了したスワップの再開交渉が始まった経緯について改めて強調しました。そのうえで、「信用関係ができ上がらなくなっている。難しくなっている」と話し、早期の交渉再開に難色を示しました。また、トヨタが5年間で1兆円規模の投資をすると発表したことについて「ドル高の状況でもうかる

    麻生大臣「約束守れないなら金も返ってこない」
    kanaik30
    kanaik30 2017/01/11
    その通り!
  • 東京人って冷たいよ - ちるろぐ

    生まれて初めて東京の「新宿」にやってきた。 「人波に飲まれる」って表現があるけど、新宿こそ、その言葉がピタリと当てはまる、人の奔流だよ。見渡す限りの人の群れ。 歩道だってこんなに広い。世界中を探しても、人が流れるためだけに、これだけの空間が必要な場所って、きっと見つからないよ。 それから新宿には、全面がアスファルトで舗装された公園があるんだよ。おまけに柵で囲まれているんだ。 人を中にいれて、外から閂をかければ、人間動物園になりそうじゃないか。あわわ…。 それから、とても落書きが多い。こちらはバス停なのに、ベンチも案内板もシールと落書きで埋まっている。 とくに酷かったのが、駐車場のカベと、飲店の裏口など。室外機などの塀面が、スプレーで汚染されていた。 だれも、どうにかしようと思わないのかな… この街は、空気が薄くて、二酸化炭素が多いような気がする。たぶん、人がいっぱいいるせいだよね。 東京

    東京人って冷たいよ - ちるろぐ
    kanaik30
    kanaik30 2017/01/11
    首都なのに、悲しいね。
  • キネマ旬報ベスト・テン 1位は「この世界の片隅に」 | NHKニュース

    去年を代表する映画を選ぶキネマ旬報ベスト・テンが10日、発表され、日映画の1位には片渕須直監督のアニメーション映画「この世界の片隅に」が選ばれました。アニメーション作品が1位になるのは、昭和63年の「となりのトトロ」以来、28年ぶりです。 日映画や外国映画などのベスト・テンのほか、監督や俳優などに贈られる賞があり、このうち日映画の1位には片渕須直監督のアニメーション映画「この世界の片隅に」が選ばれました。 この作品は、こうの史代さんの漫画が原作で、戦時中の広島や呉を舞台に厳しい生活の中でも明るさを忘れない主人公の女性の日常を描いた物語です。 アニメーション作品が1位に選ばれたのは、昭和63年の宮崎駿監督の「となりのトトロ」以来28年ぶりです。また、片渕監督はアニメーション作品の監督として初めて監督賞を受賞します。 日映画の2位には、庵野秀明さんが総監督を務めた人気映画シリーズの最新

    キネマ旬報ベスト・テン 1位は「この世界の片隅に」 | NHKニュース
    kanaik30
    kanaik30 2017/01/11
    まだ見てない!見たいです。