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ちょっといい話に関するkanakogiのブックマーク (12)

  • 高校の先生が教えてくれた「特権」の授業に心がしびれた話

    人は自分のことを幸せだと思っている人の割合がかなり少ない。先進国の中では最低水準だし、発展途上国とくらべても下位に位置してしまうのだ。金銭的にも物質的にも恵まれているのになぜ日人は自分を不幸せだと思うのだろう。 参考:This Teacher Taught His Class A Powerful Lesson About Privilege これから紹介する一つの話を読んで今一度自分の置かれている立場を再考し、自分は何をすべきか考えなおしてみよう。 これは私がかつて高校生だった頃に先生が教えてくれた特権の話だ。 授業中に先生は突然、生徒に紙を丸めてボール状にするように言ってきた。わけが分からないが、とりあえず従う生徒。 そして先生はゴミ箱を教室の前に移動させた。 「これからゲームをしましょう。ルールはとてもシンプルです。あなた達はある国の国民で、みんなに豊かで上級階層になれるチャン

    高校の先生が教えてくれた「特権」の授業に心がしびれた話
  • 太田光の「ツッコミ芸人」論- てれびのスキマ

    年末に放送された「爆笑問題×安住紳一郎 平成ニッポン20年史」で、爆笑問題の「親友」ということで、例によって*1ネプチューンの名倉がゲスト出演していた。 その名倉との思い出話の中で、名倉と渡辺満里奈の結婚式での友人代表スピーチの話を爆笑問題にやってもらったという話をしていた。 このスピーチの中で、太田は独自の「ツッコミ芸人」論を語り、祝福したのだという。 その内容は、また改めて横で聞いていた名倉も目頭が熱くなってしまうようなツッコミ芸人にとって至福の言葉だった。 お笑いって言うのは、必ず誰が笑わせているかっていうのを結構気にするんですよ。 例えば爆笑問題の場合、僕がギャグを言うわけです。 それで彼(田中)は、常識的な事を言うんですよね。 「そんな訳ないだろ!」と。 ツッコミの奴は笑わせないでしょ? でも実はよーく見てて下さい、漫才。 ツッコミが言った瞬間にお客さんが笑うんです。 ツッコミが

    太田光の「ツッコミ芸人」論- てれびのスキマ
  • アフガンの荒地 4年で緑地に :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 水芭蕉(catv?)2009/08/22(土) 16:13:51.92 ID:/mCUp/Qp ?PLT(12000) ポイント特典 殺害された伊藤和也さんも工事に携わった用水路で、砂漠化していた平原 (写真上、2005年5月撮影)に緑がよみがえった(写真下、09年4月撮影) (アフガニスタン東部=ペシャワール会提供) [ 2009年8月22日15時22分 ] http://news.www.infoseek.co.jp/world/story/20090822jiji8373437/

  • 夫がシーチキンを抱えて夜な夜な散歩に出掛けています。浮気でしょうか? - Yahoo!知恵袋

    皆様たくさんのご意見ありがとうございます。 昨夜、毎晩どこに行くのか訊ねてみたら、 「集会」と言っていました。

    夫がシーチキンを抱えて夜な夜な散歩に出掛けています。浮気でしょうか? - Yahoo!知恵袋
  • ランディ・パウシュの「最後の授業」1

    2007年9月18日、ペンシルベニア州ピッツバーグ。ハイテクの街として知られるこの地に拠を置くカーネギーメロン大学の講堂で、1人の教授が「最後の授業」を行った。 教授の名前はランディ・パウシュ。46歳。バーチャルリアリティの第一人者と称される人物だ。最後の授業をするにはまだ若すぎるパウシュだが、実はこのとき、彼には長年親しんだ大学に別れを告げざるをえない事情があった。膵臓から肝臓へと転移したガン細胞。医師から告げられた命の刻限は「あと3カ月から半年」。 こうしてパウシュの最後の授業は始まった。スクリーンに映し出された演題は『子供のころからの夢を当に実現するために』。それは、学生向けに講義をするふりをしながら、まだ幼い3人のわが子に遺すためのメッセージだった——。 アメリカではネット動画にアップされるやまたたく間に600万ものアクセス数を獲得したという、心揺さぶられるメッセージ。 ht

    ランディ・パウシュの「最後の授業」1
  • ある編集者の気になるノート : 立川談志が弟子に教えた、醜い嫉妬の解消法。

    このは、頂き物ではなく、ちゃんと自腹で買いました。 『赤めだか』 読む前から評判が高く、売れているようなので、つい敬遠してしまったのですが(編集者にありがち)、いや、もっと前に読めばよかった。 近頃読んだの中でも、一番のオススメです。 今日はその中でも、僕にとって一番「しみた」部分をご紹介。 *あとから入門した弟弟子の志らくを、師匠の談志が何かにつけてほめ、著者(談春)が腐っていたときの話 翌日、談春(ボク)は談志(イエモト)と書斎で二人きりになった。突然談志(イエモト)が、 「お前に嫉妬とは何かを教えてやる」 と云った。 「己が努力、行動を起こさずに対象となる人間の弱みを口であげつらって、自分のレベルまで下げる行為、これを嫉妬と云うんです。一緒になって同意してくれる仲間がいれば更に自分は安定する。来ならば相手に並び、抜くための行動、生活を送ればそれで解決するんだ。しかし人間はなかな

    ある編集者の気になるノート : 立川談志が弟子に教えた、醜い嫉妬の解消法。
  • ばあちゃんと自転車

    俺、老人苦手。 「おばあちゃんこ」とか「おじいちゃんこ」とかってスゴイ。 老人慣れしてるヤツってスゴイ。 電車で席も譲れない。話しかけるの怖い。 年に一回くらい田舎に連れて行かれた時の祖父母との対応に常にいっぱいいっぱい。 敬語で喋っていいんだか、親に話すみたいに普通にしていいんだかわからなくて、困る。 胃が痛くなる。 親がいなくなると、話題ゼロ。 田舎帰るの嫌い。 で、中学に入ってからは、部活や何だとかいって、親の帰省に付き合わなくなる。 高校に入る頃には祖父母なんて、一番他人に近い知り合い程度の認識。 ところが、 去年、じいちゃんが死んだ。 葬式はさすがに帰省。 正直、神妙な面持ちをするのが精一杯。全然、涙でない。感情移入できない。 ばあちゃんにも、結局、何も声かけれず。一言も話さず。 それから一年。 親父がいきなり 「ばあちゃんを東京に呼ぼうと思うんだけど、いいか?」 発言。 いやい

    ばあちゃんと自転車
  • 日本の高校生が教室でお弁当を食べる映像の海外反応【YOUTUBE動画】

    誤訳御免! 外国人によるアニメ・マンガ評を翻訳します。 海外アニメフォーラムや、日に関する英文記事も紹介 ALC -- NR2 -- YT -- Wik -- Goo -- Exc -- UrD お知らせ:コメントを書き終わり「書き込む」ボタンを押した後、コメントがブログ上に反映されるまでしばらく時間がかる場合があります。(9/6) (09/29)海外ファンの投票による「最も愉快なアニメTOP10」 (09/28)「家に入る時にを脱ぐのって常識だろ?」外国人の事情 (09/26)アニメ「The World of GOLDEN EGGS」の海外反応【YOUTUBE動画】 (09/25)結婚したいアニメキャラ Part2 【海外アニメフォーラム】 (09/23)オープニングでそのアニメを判断する?【海外アニメフォーラム】 (09/21)「鼻クソをほじるな!」在日外国人が許せない

  • 昨日の昼間テレビをつけたら教育テレビでサイバラが泣いてた - *mohri++

    ビックリしてたらもう番組は大半終わっててまとめの部分しか見れなかったんだけど、どうやらアルコール依存症の家族の苦しみについて語っていたようで、つまり鴨ちゃんの話をしていた。ETVの「福祉ネットワーク」という地味な番組だった。同じ苦しみを抱える人たちに自分の体験が少しでも役に立てばと語っていたけど、こういう地味な番組に出てじっくりと話をしているところに気度がでているようにおもう。 禁酒を誓っても誓っても酒が手放せなかった鴨志田さんを、西原さんは「怠け者」と責め続けた。治療の必要な病「アルコール依存症」と気づいたのは、家庭が崩壊した後だったという。病気にたいする正しい知識があれば、もっとできたことがあったかもしれない、西原さんは、鴨志田さんの死後もずっと考え続けてきた。 “アルコール依存症”の夫と向きあった日々の思いや、鴨志田さんが死の間際、西原さんに言った「子どもを傷つけずにすんだ。人とし

    昨日の昼間テレビをつけたら教育テレビでサイバラが泣いてた - *mohri++
  • --人生の格言・名言集--

    --人生の格言・名言集-- 《現在、1235個の格言が収録されています》 ・おもしろき こともなき世を おもしろく すみなしものは 心なりけり by高杉晋作 [contents]

  • ハイエナログ : あったかい気持ちになるコピペを貼ってこうぜ①

    このページの表示は許可されていません このブログは下記の理由などにより凍結されています。 規約上の違反があった 多数のユーザーに迷惑をかける行為を行った。 30秒後にトップページへ移動します

  • なんでも評点:自分から金を奪った少年に「寒いからコートもあげるよ」と呼びかけ、「一緒に晩飯を食べに行こうよ」と提案 ― その結末やいかに?

    自分から金を奪った少年に「寒いからコートもあげるよ」と呼びかけ、「一緒に晩飯をべに行こうよ」と提案 ― その結末やいかに? ある寒い2月の夜、ニューヨーク・ブロンクス区に向かう地下鉄6号線の列車に1時間ばかり揺られたフリオ・ディアズさん(30歳)は、ほとんど人気のないホームに降り立った。これから馴染みの店に行ってディナーをするつもりだった。だが、階段に向かって歩き始めたフリオさんの前に1人の少年が立ちはだかった。少年はナイフを手にしていた。 ポケットから財布を取り出すと、「はいどうぞ」と少年に手渡す。財布を渡された少年はきびすを返して、さっさと歩いていく。普通なら、この後、警察に被害を届け出るなりすることになるが、財布と中身が返ってくる可能性はかなり低い。 だが、フリオさんはこの後、少年の体に指一触れることなく、財布を取り戻すことになる。それどころか、少年からナイフを取り上げることに

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