あとで読むに関するkanan0739のブックマーク (6)

  • 動画再生数合計7000万超のプランナー直伝「バズのツボ」とは? | HRナビ by リクルート

    再生数約7000万回以上。これは、ある1人のプランナーが直近で制作に関わった、5つの映像作品の再生数の合計だ。 例えば、最近“スマホジャック”の体験が話題になった6人組の女性ヒップホップユニットlyrical school の『RUN and RUN』のミュージックビデオは、VimeoとYouTubeで合計170万回の再生数を記録した。同動画はSNSで数万単位のシェア数を獲得している。 また、C.C.lemon『忍者女子高生|制服で大回転』の再生数は、これまででなんと合計800万回。作は、カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル2015のBRANDED CONTENT & ENTERTAINMENT部門でシルバー賞を受賞している。 これらの動画の企画チームに共通するプランナーが、TBWA HAKUHODOの栗林和明さん。※『忍者女子高生』は、出向元の博報堂在籍時に担当 2

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  • ブログやSNSでネガティブなことも書いたっていい。大切なのは「自分は何をもって覚えられたいのか」ということ。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 最近、立て続けに色々な場面で「ブログやSNSを運用する上で、何か気をつけている事はありますか?」「例えば、ネガティブな事は書かない、とか…」という質問を受けました。 今日はこの質問に対する自分なりの考えをまとめておこうと思います。 セルフブランディングのようなHOW TOなんて存在しない。 きっと、この質問してくる人は、僕に求めている答えは質問する前から決まっていて、「ネガティブな事は書かないことにしています!」とか聖人君子的なことを言って欲しいのでしょう。 それを聞いて「やっぱりそうなんだ…」って思いたいのだと思います。「やっぱり鳥井さんは、イケダハヤトさんとは違って〜」みたいな。 でも残念ながら、僕だってネガティブなことも書くし、ネガティブな事を書いている人に対しても全然間違っていないと思っています。 多分、こういった質問をしてくる人たちは、

  • おもしろ記事を書くためのアイデア・構成・編集まとめ - Webクソ

    デイリーポータルZさんとオモコロでやっている「日おもしろ記事大賞」。ネットのおもしろい人から記事を集めて、表彰しようという企画です。締め切りまで2週間をすぎましたね。ぼくはこの2週間、ずっとFallout3をやっていました。そうです、プレステ4を持っていないからです。少しだけ古い画質で、放射能汚染されたりスーパーミュータントどもを切り刻んだりしていました。最高。 おもしろ記事といってもいきなり書くのってハードルが高いと思うので、アイデアの出し方とか「こういうのはやらない方がいい」とか基礎的な自己編集法とかをこのブログに以前書いていたものをまとめてみました。これがまとめ記事ってやつですね! 過去のエントリーで新しいエントリーができあがる! 手頃! これから書こうという人や、すでに記事を書いて推敲している人、おもしろ記事を書いては消し書いては消しを続けている「無限おもろ描消徒(びょうしょうと

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  • 50年間働くなら、10年間ずつ5つの仕事を経験したい。 - shimotsu

    2016 - 01 - 13 50年間働くなら、10年間ずつ5つの仕事を経験したい。 仕事 考えたこと いまはWeb系の制作ディレクションやWeb編集などの仕事をしているけど、死ぬまでずーっとこの仕事をして生きていくか?と聞かれると、答えは完全にNOだ。 まず、何より 飽きる 。 僕はめちゃくちゃ飽き性なので、いろんな物事にすぐ飽きる。というか、熱しやすく冷めやすいタイプだ。好きなべものが見つかれば毎日そればかりべてすぐ飽き、気に入った曲を見つければそればかり聴いてすぐ飽きる。そんな感じで、特定の職業にも、どうせすぐに飽きる。別にいまの仕事に限ったことじゃなく。ただ、スパンはべ物や曲に飽きる場合よりは多少長いとは思うけれど。 それから、ひとつの業界が栄えている期間は有限だということ。Webなんて、言ってもここ20年くらいで急成長してきた産業だし、僕が死ぬまでにこれまでと同じように成長

    50年間働くなら、10年間ずつ5つの仕事を経験したい。 - shimotsu
  • LIGブログにダメ出ししてください!第1回ネットウォッチャー・Hagex(ハゲックス)さん | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、LIGブログ編集長・ナッツです。 昨今のWeb業界は多数のメディアが誕生し、日々無数のコンテンツが生み出されています。この状況を、「ネットの有識者」や「ご意見番」と呼ばれる方はどう見ているのか? そしてLIGブログをどう思っているのか? お伺いしてみたいと思います。 題して 「LIGブログにダメ出ししてください」 初回のゲストは、月間約300万PVのブログ「Hagex-day.info」を運営し、はてなブログを中心に活躍するネットウォッチャー ・Hagexさんに来ていただきました。 ※ご人の希望により、顔に処理を施しております。 ー Hagexさん、日はよろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。私はLIGが大好きなので、今回LIGのダメなところをスライドにしてきました。徹底的にプレゼンさせてください。 人物紹介:Hagex ネットで起こる揉めごとを長年培った勘と目で

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  • 文鳥社、はじめました。 – BUNCHOSHA

    7月末に博報堂を退職し、ひっそりと「文鳥社」という会社をつくりました。文鳥社はデザイン会社です。「出版社のような名前ですね」とよく言われますが、一応デザイン会社です (出版もひとつの事業として行います)。博報堂の同い年のデザイナーとふたりでアイデアを出し合ってつくりました。辞めたのは僕一人なので、とりあえず表参道に小さな事務所を構え、ひとりでスタートしています。 博報堂には6年間ほどいて、肩書きはずっとコピーライターでした。博報堂のいいところも悪いところもたくさん見てきました。でも嫌いなことを書き出すとを一冊書けてしまうので、今回は書かないことにします(会議がとにかく嫌いでした)。それよりはこれからのことについて書いてみようと思います。 デザイン会社と言うと、一般的には「受注の制作仕事」が多いと思うのですが、文鳥社は「受注ではない自社ビジネス」を中心にしていこうと考えています。具体的に、

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