「ITを活用した経営に対する日米企業の相違分析」調査結果の公表について JEITAが日米企業の「非IT部門」を対象にIT投資の意識調査を実施 ~ ITに対する期待や投資傾向の差が明らかに! ~ ● IT/情報システム投資:「極めて重要」が日本は約16%に対して米国では約75% ● IT予算の増減見通し :「増える」が日本は約40%に対して米国では約80% ● IT予算が増える理由 :日本は「業務効率化、コスト削減」がトップ、米国は「製品・ サービス開発」や「ビジネスモデル変革」と攻めの姿勢が顕著 ● 新規ソリューション:日本は「聞いたことがない/あまりよく知らない」が米国に比べ 圧倒的に多い ※新規ソリューション:スマホとビッグデータ、もしくはビッグデータ、ソーシャルメディア等 一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)のソリューションサービス事業委員会(委員長 富士通執行役員 古田