タグ

本屋に関するkananoteのブックマーク (7)

  • 町の本屋さん 生き残りに向け何を売る? NHKニュース

    人口減少やインターネットの普及などで年々減り続けている屋さん。調査会社のデータでは、全国の書店数は10年前の4分の3になってしまいました。 この厳しい現状をどのように乗り切るか、そのヒントを提供してくれる書店が、山あいの小さな町にあります。 モットーは、徹底した「御用聞き」。地域住民の声に耳を傾け続けた結果、ちょっと変わった売り場が出来上がりました。 屋にエステや美容室 広島県の最も北東にある、庄原市東城町。城下町の面影を残す山あいの静かな町に、「総商さとう ウィー東城店」はあります。 売り場面積は100坪余りで、スタッフは15人。一見、典型的な「町の屋さん」ですが、棚に並んでいるのは新刊書籍だけではありません。 入り口の左手には、たばこやCD、文具など、平成10年の開店当初から置かれていた商品が並びます。 右手には店員のいるレジカウンターがあり、いれたてのコーヒーを買うこともできま

    町の本屋さん 生き残りに向け何を売る? NHKニュース
  • 「くすみ書房」70年の歴史に幕:朝日新聞デジタル

    ■札幌の文化発信地 売り上げの低迷で 札幌市厚別区大谷地東の「くすみ書房」が、今月21日に閉店する。「屋のオヤジのおせっかい 中学生はこれを読め!」などのユニークな企画を打ち出し、文化発信地としても市民に親しまれてきたが、売り上げの低迷から約70年にわたる歴史に幕を下ろすことになった。 くすみ書房は1946年に西区琴似で創業した。久住邦晴社長(64)が99年に店を継ぎ、2003年に売り上げ下位の文庫を集めた「なぜだ!? 売れない文庫フェア」、04年には中学生向けに500冊を選定する「中学生はこれを読め!」、その後も「高校生はこれを読め!」「小学生はこれを読め!」などの企画を打ち出して全国的な話題となった。 また店舗の地下にブックカフェを作り、山口二郎・元北大教授や中島岳志・北大准教授ら地元の研究者や作家らによる談議の催しも人気を集めた。 しかし、書籍とレンタルビデオを扱う大型店の出店な

    「くすみ書房」70年の歴史に幕:朝日新聞デジタル
  • お酒を飲んで、こたつで寝れる。話題の本屋「天狼院書店」に行ってきた - いつかたどり着く

    カフェが併設されている書店が、最近増えてきた。 しかし天狼院書店のように、お酒を出すところはそう多くない。 まして、こたつがあるなんて…… tenro-in.com 最寄り駅は池袋からほど近い、東池袋または雑司が谷駅。 意外とひっそりとした場所にある。 中に入ると、すでにこたつが見えている。 男女のカップルだろうか、楽しそうにこたつの中でを読んでいた。 この店のシステムとしては、飲み物を頼めば、置いてあるを好きなように読めるというものだ。 私はコーヒーとコーラを頼みながら、4時間ほど漫画などを読んでいた。 寄生獣は名作だなあ(実家にもあるくせにここでも読むという) アンティーク調の、お洒落な家具が心を擽る。 ソファー席を利用したがすわり心地は良かった。 置いてある漫画の数は、そう多くない。 名作と呼ばれる類の漫画が、いくつか並べられているという印象だ。 最近の作品では、あだち充のMIX

    お酒を飲んで、こたつで寝れる。話題の本屋「天狼院書店」に行ってきた - いつかたどり着く
  • Amazonより早く欲しい! 近くの図書館/本屋の在庫状況がわかるiPhoneアプリ『Takestock』 | ライフハッカー・ジャパン

    ちょっと立ち寄った喫茶店やブックカフェで出会った。何気なく手にとって読み始めたら、ページをめくる指が止まらない。どうしても続きが気になってしょうがない、どうしても手元に置いておきたい、なんていう時ありませんか? そんな時、「近くの図書館屋さんの在庫状況がわかれば、すぐにそこへ向かうのになぁ」と思ってしまうものですが、かといって図書館屋さんに電話をして、在庫の有無を問い合わせるのは、ちょっと面倒。じゃあ、またの機会に...なんてしていると、いつの間にか忘れてしまって、せっかくのとの出会いを逸してしまうことに。 でも、iPhoneアプリ『Takestock(テイクストック)』があれば、そんなこともなくなります。『Takestock』は、気になるをその場で検索し、近くの屋さん、図書館の在庫状況を調べることができるiPhoneアプリです。ジュンク堂書店やTSUTAYAなどをはじめ、

    Amazonより早く欲しい! 近くの図書館/本屋の在庫状況がわかるiPhoneアプリ『Takestock』 | ライフハッカー・ジャパン
  • 神保町に行って来ました。ぜひ行って欲しいお店があります。 - 2日酔いのビール

    今日はやることもないし、せっかくだから休日を有意義に使おうと思って神保町に行ってきました。えぇ、僕は孤独なレースを神保町で走ってるわけであります。 神保町に行くとついつい、読もうはずもないを買ってしまいます。たぶん、神保町マジックがかかってるんだと思います。で、いつもはミロンガヌォーバという喫茶店に行って戦利品を一つ一つ眺めるのを楽しみにしてるんだけど、お金が無くなりそれも出来ず…。 (Googleさんから引用) 個人的にミロンガヌォーバはとてもオススメです。店の雰囲気も良いし、洒落た音楽も流れている。店内はタバコも吸える。なんたって世界のビールがそこそこの値段で飲めてしまうのが、好きな理由です。 (Googleさんから引用) 神保町に行くよー。と言うと、色々な屋があってどこに行けば良いか分からないという人がいます。確かに僕も最初は良くわかりませんでした。でも、通っているうちに段々と店

    神保町に行って来ました。ぜひ行って欲しいお店があります。 - 2日酔いのビール
  • 思わずため息が出てしまう、本好きにはたまらないスポットまとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    思わずため息が出てしまう、本好きにはたまらないスポットまとめ
  • 松丸本舗のさまよいかた

    松丸舗のワクワク感てのは、ずばり古屋の魅力になる。 それも、中古書店の100円ワゴン発掘みたいなのではなく、老舗の古屋をさまよう気持ち。あの、古いのも新しめもいっしょくたになってそそり立つ棚の前にいる興奮といえば分かるだろうか。目利きが選んだなかで、自分が太鼓判押した既読にはさまれて、タイトルすら初見のやつを見つけたら―――そう、ドキッとするだろう。そして、たいていその第七官は正解だったりする。 この感覚は、amazonと新刊書コーナーしか行かないようなハンターには分かりにくいかも。なぜなら、そういう狩人は、目指す著者やジャンルが固定されており、タイトルすら事前に分かった状態で行くから。「あるか/ないか」しか気にしないし、「まどう」ことは時間のロスだと考えているから。迷うにしても、せいぜい「買うか/借りるか/ブックオフ」ぐらい。わたし自身、ビジネス書や文芸書を漁るとき、そういう狩人

    松丸本舗のさまよいかた
  • 1