『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
レゴのようにくっつけたりひねったりして自在に組み合わせを楽しめる「TwistTogether Lamp」(ここの動画を見ると一目でわかります)。同じメーカーから、こんどは棚とLEDライトを組み合わせたバージョン「TwistTogether Shelves」が出ました。 スターターセットは2つのブロック(兼ライト)、2つの棚、小さめの棚1つがセットになって110ドル。(このかわいいロボットは含まれませんのでご注意!)もちろんどんどん買い足して発展させていくことができます。その辺は、あなたの机の散らかり具合と、あなたの財布から散財する金額次第です。 色調の違う「Candy」と「Chocolate」があり、写真で紹介しているのは「Candy」。「Chocolate」はこんな感じです。 [Unplggd] Harry Shuldman(MAKI) 【関連記事】 ・インタラクティブな棚「Daywri
前の記事 三菱の電気自動車コンセプト『i MiEV SPORT AIR』 ユニークでオシャレな小型プレハブ住宅:画像ギャラリー 2009年3月 6日 Rob Beschizza 日に日に暑く過密になっている地球に、モジュール式のプレハブ住宅はまさにうってつけの存在だ。小さな家を造ることは、エネルギー効率の向上や二酸化炭素の排出量の削減につながるだけではない。独創性やかっこよさ、美しさを手に入れることでもある。 以下に、スタイルと地球環境に配慮した生活を両立させる、お気に入りの住宅を選んでみた。ぜひ楽しんでほしい。 どこにでも建てられる プレハブ住宅が小さくハイテクに奇妙になり、崖のすぐそばや湖の上にも設置できるようになったとき、この住宅は大きな1歩(あるいは1かき)を踏み出したのかもしれない。 ポーランド発のSingle Hauzは、セメントでできた柱の上に片持ちばりという構造を持ち、その
オフィスに必ず常備されている輪ゴム。その使い道についてはわざわざ説明するまでもないだろう。一般に輪ゴムというと直径5cm弱で細いものが頭に浮かぶが、文房具店に行くと幅広のラバーバンドを始めさまざまな幅や長さのものがある。これらを用意しておくとさらに色々な場面で重宝する。 さて輪ゴムの代表ブランドと言えば、大正から続く老舗ゴム総合メーカーである共和の「オーバンド」。老舗の代表商品らしく、クラシカルなパッケージデザインがとにかくいい。感心のあまり少々調べてみたところ、このパッケージはメンソレータムのリトルナースや南海ホークスのマークなどもデザインした、今竹七郎という昭和を代表する商業デザイナーの手によるものなのだとか。納得の話である。 ちなみにオーバンドの標準パック(100g)は一般的に使われる18番サイズ(折径:内周の半分の長さ=70mm)で約585本、お値段は約300円。1本1円しないとは
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