デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール
[TGS 2008#022]「どこでもいっしょ」の南治一徳氏らが語る,キャラクター展開とオンラインサービスとCGM 編集部:TAITAI 東京ゲームショウに合わせて開かれる「TGSフォーラム」は,ゲームビジネスにまつわるさまざまな講演を行う,業界人向けのイベント。10月9日に行われた「キャラクターセッション」では,「どこでもいっしょ」の開発で知られるビサイドの南治一徳氏や「ニコニコ動画」の運営に携わるドワンゴの伴龍一郎氏,そして「初音ミク」のクリプトン・フューチャー・メディアの佐々木渉氏が登壇。「コンシューマとのコミュニケーションで切り開く新しいゲームワールドの可能性と将来像」と題して,UCCやCGMなど,オンラインサービスについてのそれぞれの取り組みなどが披露された。 最初に講演を行ったのは,「どこでもいっしょ」の人気キャラクター「トロ」の生みの親である南治一徳氏,通称「トロチチ」氏であ
一昔前のYouTubeまわりの論調は『日本人はTV番組のコピーをUPするしか能がない』『欧米と違って和製UGC*1で面白いものはほとんどUPされていない』などと言われていた。だが、ここ数ヶ月で大きく風向きが変わってきているように思う。きっかけはおそらく、ニコニコ動画だろう。 厳密に著作権侵害か否かを問われると、大半が侵害コンテンツであることに変わりはないのだが、単にTV番組を録画したものをUPし、人類共用ハードディスクレコーダーとして使うような使い方ではなくなってきている。これは大変面白い。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm66840 http://www.nicovideo.jp/watch/sm92487 まずは上記2つのビデオを見てほしい(ニコニコ会員でないと見れないが...)。それぞれ「シルエット化した格闘ゲームのキャラを当てるクイズ映像」と「アニメ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く