< 講談社の元編集者が作家エージェント会社『コルク』を設立 阿部和重、安野モヨコ、小山宙哉、伊坂幸太郎、三田紀房らが賛同 2012年10月01日22:32 『アニメ産業レポート2012』から見るアニメ業界の現状 カテゴリ時事ニュースアニメ はてぶ、ツイートして頂けると励みになりますヽ(*゚∀゚*)ノ 悪化してるよりはいいよね Tweet さくらφ ★[] 投稿日:2012/10/01(月) 13:13:18.74 ID:???■ 5年ぶりに制作分数が増加、レポートから見るアニメ業界の現状 遅ればせながら、2011年のアニメ産業界の数値がようやく確定した。これは筆者が座長を務めている日本動画協会データベースワーキングで毎年発刊している「アニメ産業レポート」からのものであるが、公知のデータのほか、アンケートによってアニメ製作・制作を行っている元請企業からの直接情報を得て作っている。
「キャッ党忍伝てやんでえ」「姫ちゃんのリボン」「ポケットモンスター」「遊☆戯☆王」「NARUTO -ナルト-」「夏目友人帳」…これらは全てテレビ東京で放映されたアニメである。誰もが一度はテレビ東京のアニメにハマり、“アニメと言えばテレビ東京”と言えるほど、長きに渡りアニメ業界No.1の座に君臨し続けている。その強さの秘密は何なのか?テレビ東京のアニメ局局長、川崎由紀夫氏にインタビューを行った。 テレビ東京アニメのラインナップを写真で見る 最近では“テレビ東京アニメ=あにてれ”と呼ぶ。その“あにてれ”の強さを「幅広い視聴者層の方に対応していること」とキッパリと語った川崎氏。「男の子向けに女の子向け。年齢で区分しても幼稚園児向け、小学生向け、中高生向け、大人向けと非常に細かく(ターゲットを)分けている」とコメントする。 細かくターゲット分けされているという“あにてれ”。独自の放送規制やNGなど
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