タグ

2017年4月28日のブックマーク (3件)

  • ネット現金出品は「マストドン」でヤバくなる

    フリマアプリの「メルカリ」やオークションサイト「ヤフオク!」などに現金(1万円札)が出品され、大きな話題となった。現金をオークションに出品すること自体は違法ではないが、反社会的勢力が「資金洗浄」をする目的や、クレジットカード会社が禁止している「与信枠の現金化」(商品の購入にしか使用できないクレジットカードの「ショッピング枠」を使って現金を購入すること)を行っている可能性が指摘され、即座に出品削除の対応が取られた。 今回はたまたま人気オークションサービスの2つがターゲットとなったが「ネット時代の新手のアングラビジネス」との捉え方は正しくない。なぜなら、同種のビジネスは以前から行われてきたからである。時代とともに手口が変化するだけでだ。メルカリやヤフオク固有の問題ではなく、社会全体に存在する闇の部分と言うこともできる。 バブル時代に横行していたアングラビジネス 同種の問題(=クレジットカード

    ネット現金出品は「マストドン」でヤバくなる
    kananote
    kananote 2017/04/28
  • メルカリ、今度は"領収書"が売っていることが判明「天才すぎ」「何か問題なの?」 - Togetterまとめ

    海行(うみゆき) @_darger 個人事業主は書籍代とか交際費(飲み会代)とかは経費として所得から控除されるんですな。で、当に買った事を証明するために領収書が必要なので、逆に領収書を一杯手に入れられれば経費を捏造できると。ってムチャクチャやな。そんなんしたら普通に脱税です。 →RT 2017-04-27 15:00:12

    メルカリ、今度は"領収書"が売っていることが判明「天才すぎ」「何か問題なの?」 - Togetterまとめ
    kananote
    kananote 2017/04/28
  • コスプレは著作権侵害か?マリオカート提訴が開くパンドラの箱 福井健策|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts

    2017年4月27日 裁判 「コスプレは著作権侵害か?マリオカート提訴が開くパンドラの箱」 弁護士 福井健策 (骨董通り法律事務所 for the Arts) 初回の弁論で業者側が全面的に争う姿勢を見せるなど、その後も取材が断続的に続く「マリカー裁判」。渋谷などで今日も元気に走行中の、任天堂の「スーパーマリオ」等のコスプレをした人々がなぜかサッパリわからないがうれしそうに公道でカートを乗り回してる、あれである。どうやらマリオ達の登場する人気ゲーム「マリオカート」(愛称マリカー)に着想したサービスで、その名も「マリカー」と名乗る会社がコスプレ衣裳とカートを貸し出し、なかなかの人気らしい。これに任天堂が怒った。社名での無断使用やコスプレ衣裳の貸出などを不正競争防止法違反・著作権侵害として提訴したというのだ。 だが待ってくれ。コスプレといえば今やコミケなどオタク系ばかりか、学園祭から地域イベント

    コスプレは著作権侵害か?マリオカート提訴が開くパンドラの箱 福井健策|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts
    kananote
    kananote 2017/04/28