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2019年12月30日のブックマーク (4件)

  • 私立大学を蝕む「ポイント制」と、頭を使わなくなる大学教員 | odahajime.jp

    ある大学のシラバスを書いていたら、以前は求められていなかったはずの事前事後の学習に関する記載が増えていることに気づきました(現職の東北学院大学では数年前から実施済み)。正直「またか・・・」という思いなのですが、最近の私立大学は、文科省の定めたポイントを稼ぐための改革が蔓延しています。 正確な名前は私立大学等改革総合支援事業というのですが、私立大学の教員であれば、この調査票と配点の一覧を見てみることをおすすめします。最近の大学で生じている制度変更が、概ね事業のポイントを稼ぐための措置であることがわかります。 例えば、シラバスへの事前事後の学習についての記載を求められているのは、この事業の調査票に下記のような項目があるからです。 ⑦ 学生に講義等のための事前事後学修(資料の下調べ、学生同士のディスカッション、専門家等へのヒアリング等)を促す授業を開講していますか。 1 当該年度開講科目のうち

    私立大学を蝕む「ポイント制」と、頭を使わなくなる大学教員 | odahajime.jp
    kananote
    kananote 2019/12/30
  • https://jp.techcrunch.com/2019/12/30/icash-beta-released/

    https://jp.techcrunch.com/2019/12/30/icash-beta-released/
    kananote
    kananote 2019/12/30
  • ヒトの老化は、34歳、60歳、78歳で急激に進むことがわかった

    <スタンフォード大学の研究チームがヒトの血漿タンパク質を分析したところ、老化は一定のペースで継続的に進行するのではないことがわかった ......> 血中のタンパク質の測定によってヒトの健康状態を診断できることは広く知られているが、このほど、血中のタンパク質レベルによって、ヒトの年齢を精緻に予測できることがわかった。 老化は一定のペースで継続的に進行するのではない 米スタンフォード大学のトニー・ウィス=コレイ教授らの研究チームは、18歳から95歳までの4263名から得た血液サンプルを用いて2925の血漿タンパク質を分析し、2019年12月5日、その結果をまとめた研究論文を学術雑誌「ネイチャーメディシン」で発表した。 この研究論文では、老化は一定のペースで継続的に進行するのではなく、34歳の青年期、60歳の壮年期、78歳の老年期という3つのポイントで急激に進むことも示されている。 タンパク質

    ヒトの老化は、34歳、60歳、78歳で急激に進むことがわかった
    kananote
    kananote 2019/12/30
  • Fランク大学が都市部で消滅へ~激戦の大学受験事情とは(石渡嶺司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    稿は2019年12月時点での情報になります。 2022年1月23日に最新版として「上がった大学・伸びる学部84校~Fランク脱出/情報系/観光・国際系~コスパのいい大学2022」を公開しました。 また、これに合わせて稿タイトルに年次を入れました。 「Fランク大学は東京から消えつつある」 この記事を書こうと思ったきっかけはとある高校教員向けの勉強会で私が講演したときのことでした。 講演後、参加した高校教員と話をしていると、話題は大学受験に。 など、大学受験の激戦化を示す内容が飛び交いました。 ある教員は、 「大学受験がかなり難しくなっている。もはや、東京からはFランク大学は消えかかっているのではないか」 付言しますと、「消える」は廃校ではありません。難化・激戦化によってFランクから脱した、という意味です。 そこで実際に入試データを調査してみたところ、驚きの結果が出たのです。 Fランク大学

    Fランク大学が都市部で消滅へ~激戦の大学受験事情とは(石渡嶺司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kananote
    kananote 2019/12/30