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ブックマーク / nikkan-spa.jp (6)

  • 生活保護受給者がわざわざ「メルカリで現金を落札」していた理由 | 日刊SPA!

    メルカリで現金が額面以上の金額で出品されたことが大きなニュースになったが、この不可解な取引の目的は、クレジットカードのショッピング枠の現金化だと指摘されている(すでにメルカリはこうした現金を出品禁止にしている)。 一方で、現金の出品を「ヤミ所得」を得る手段として利用していたという情報も入ってきた。今回、証言してくれたのは、関東某県在住でシングルマザーの女性・Aさん(37歳)だ。小学生と中学生の娘を1人で育てる傍ら、うつ病を発症。働けなくなり、3年前から生活保護を受けているという。過去に2度ほど3万円の現金を、3万4000~5000円で落札したことがあるという。 「生活保護と児童扶養手当で月に20万円ほどを受給していますが、それでも生活はギリギリ。あるとき、メルカリの存在を知り、小遣い稼ぎを始めました。きっかけは、娘の学校のバザー。数百円で売られていた未使用のブランド器セットを5000円で

    生活保護受給者がわざわざ「メルカリで現金を落札」していた理由 | 日刊SPA!
    kananote
    kananote 2017/05/31
  • 運動不足は「一日4分」で解消できる。アスリートも太鼓判を押す「タバタ式トレーニング」とは | 日刊SPA!

    「有酸素運動は12分以上やらないとダメ」「ジムに行くだけで往復の時間が取られる」……。 忙しい日々を過ごす人にとって、運動しない理由は挙げようと思えばいくらでも挙がる。 そんな中、トップアスリートや海外のセレブも取り入れている「タバタプロトコル」や「TABATA」と呼ばれるトレーニングがある。 その内容は、20秒の高強度な運動(代表的な運動としては下の動画のバーピーなど)と10秒の休息を1セットとして8セットやるというもの。 ⇒【動画】youtu.be/6K-aaPSgZWs 実はこのトレーニング、立命館大学教授の田畑泉氏が90年代に発表した論文が、海外のトレーニングマニアの目に留まり、海外で爆発的なヒットになり、逆輸入されて日にも入ってきたトレーニングなのである。 「元々はスピードスケートのナショナルチームのコーチをしていた入澤孝一先生(現高崎健康福祉大学教授)が導入していたトレーニン

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  • ファッション関係者が愛用する「無印良品の最強アイテム」 | 日刊SPA!

    メンズファッションのバイヤーMBです。洋服の買いつけという業の傍ら、ブログやメルマガで「オシャレのルール」について発信していたところ、こちらで執筆させていただくことになりました。連載第19回目をよろしくお願いします。 ▼「知る人ぞ知る」安くて優秀な「無印良品」の最強アイテム 「無印良品」と聞くとどんな商品を想像するでしょうか? 安価でおいしいレトルトカレー? 休憩時間につまむスイーツ? 手ごろでシンプルな家具類? 今回紹介するものは、ファッション小物です。「無印は確かにシンプルだけど別にオシャレじゃないでしょう?」と疑問に思うかもしれません。 実は、近年ファッション感度の高い人から注目を集めている「無印良品」の洋服。ファッション関係者にも愛用者が多く、ブランドプレス、ショップスタッフなども無印のシンプルなシャツやデニムや小物などを着用していることが多々あるのです。 それもそのはず。無印良

    ファッション関係者が愛用する「無印良品の最強アイテム」 | 日刊SPA!
  • 「コンビニのコーヒー」は最も理想的なビジネスモデル | 日刊SPA!

    一般的に30%が目安だといわれる外店の原価率。昨今の“コスパ志向”の高まりや原価率35%を超える高原価店の繁盛も相まって注目を集めることも増えた「原価」だが、さまざまな要素が複雑に絡み合って成り立っており、その世界は実に奥深い。原価を知ると、普段、なにげなく利用している外店の知られざる新たな一面が見えてくる ◆コンビニコーヒーの出現が勢力図を塗り替える? <コーヒーの原価/1杯15円> 「コーヒーの原価は、どこの店でも1杯あたり20円前後。つまり、100円で売っていれば原価率は20%となる。ただし、ビジネスモデルに各社個性があるのがコーヒー業界の特徴です。例えば、ドトールなどは営業中のサラリーマンに合間の時間で利用してもらうことを狙ったスタイルゆえ、店の回転率が高い。だから1杯あたりの原価率も高めになっている」(外産業専門誌ライター) そして、近年注目されているコンビニコーヒーは、「

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    kananote
    kananote 2014/10/09
  • 飛び込み営業に強い出身大学ベスト5 | 日刊SPA!

    9/30発売の週刊SPA!では、「出身大学(裏)ランキング」という刺激的な企画を組んでいる。偏差値では測れないリアルな評価をリサーチする特集だ。そのなかの一つ、「アポなしの飛び込み営業に強い大学」とはどこだろうか。全国のグループ会社で700人超の営業マンを束ねる経営・営業コンサルタントの大橋浩一氏はこう語る。 「飛び込みの営業部隊で成功している人の特徴は、学歴コンプレックスが強いにもかかわらず自己評価が高い人と、『せっかくいい大学を出ているのだから』と最後のプライドを守りたい人の2タイプ。圧倒的に早稲田大学の出身者が多いですね。20代は劇団員やバンドマンなど夢追い人をしていたがそろそろ定職に就こうとする人や、自由すぎる性格が災いして企業に合わず退職した人など、もう後戻りはできない背水の陣で仕事に取り組み、営業成績を伸ばしている頼れる営業マンです」 早稲田に続くのが関西、明治、法政、同志社の

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    kananote
    kananote 2014/09/30
  • “デブポーズ写真集”にみるクラウドファンディングのバカな活用術 | 日刊SPA!

    「全国のデブに夢と希望を与えたい!」というアツい思いが結集したデブポーズ写真集『PORKman』(企画・制作/大塚ニューコーポ 撮影/望月研 https://onc.stores.jp/)がそこはかとなく話題だ。この写真集、ダンスカンパニー「コンドルズ」のダンサーで俳優のぎたろー氏が、身長176cm・体重115kgの体躯を生かし、渋谷のスクランブル交差点や湘南の海でポーズをキメまくる暑苦しい中身になっている。 クラウドファンディングサイトのひとつ、「CAMPFIRE」で「日一踊れるデブ・ぎたろー君のポーズ写真集を作って全国のデブに夢と希望を与えたい!!」(http://camp-fire.jp/projects/view/136)と無謀とも思えるプロジェクトを立ち上げ、その結果、30万円の支援金(パトロンは77名におよんだ)を集めることに成功。(おそらく)邦初となる“デブのポーズ集”な

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