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ブックマーク / www.jstage.jst.go.jp (4)

  • 統計検定を理解せずに使っている人のために II

    408 化学と生物 Vol. 51, No. 6, 2013 15 μ σ μ σ μ σ 16 セミナー室 研究者のためのわかりやすい統計学-2 統計検定を理解せずに使っている人のために II 池田郁男 東北大学大学院農学研究科 15 16 409 化学と生物 Vol. 51, No. 6, 2013 μ σ σ σ μ σ * 17 μ σ μ σ * μ μ μ Z n 1 1 = − ( ) X µ σ σ 18 μ σ σ σ σ σ μ σ μ μ μ σ / n σ / n σ / n σ / n * * 17 18 σ 410 化学と生物 Vol. 51, No. 6, 2013 t u n 1 1 = − ( ) X µ σ σ σ σ σ μ t X 1 1 = − ( ) µ SE 19 μ μ μ μ μ 20 μ σ μ μ σ μ μ u n / 19 20 4

    kananote
    kananote 2018/03/18
  • 統計検定を理解せずに使っている人のために I - J-Stage

    318 化学と生物 Vol. 51, No. 5, 2013 セミナー室 研究者のためのわかりやすい統計学-1 統計検定を理解せずに使っている人のために I 池田郁男 東北大学大学院農学研究科 319 化学と生物 Vol. 51, No. 5, 2013 1 1 320 化学と生物 Vol. 51, No. 5, 2013 2 μ σ σ 3 * 2 3 * 321 化学と生物 Vol. 51, No. 5, 2013 4 * 5 * 6 σ 4 5 6 σ * * 322 化学と生物 Vol. 51, No. 5, 2013 μ μ μ μ μ σ 7 σ σ σ σ σ σ σ σ σ σ 8 8 9 7 σ 323 化学と生物 Vol. 51, No. 5, 2013 9 10 11 * σ σ * * * * 10 11 * * * * 324 化学と生物 Vol. 51, No.

    kananote
    kananote 2018/03/18
  • 博士人材の研究公正力(1):グローバル化時代の研究倫理教育

    「研究不正」は他の法令違反とは異なる原則や特徴を有しているため,「過失」から生じる場合が意外に多く,その対策として各国・地域では研究倫理教育が重視されている。現在,わが国の研究倫理教育は自国や自機関のルールに関するコンプライアンス教育(予防倫理の考え方による教育)が中心であると考えられる。しかし,研究不正の定義や各国・地域の研究公正システムには,各国・地域の国情や,国家イノベーションシステムの違いを反映して,国・地域による多様性が存在する。このような研究倫理における不均一性の存在は,研究活動のグローバル化に伴い研究不正が非意図的に発生するリスクを増大させる。また,研究機関間・研究分野間の移動や研究不正に対する時間的な認識の変化によっても同様のリスクは発生する。したがって,予防倫理による知識教育だけでは,このような非意図的に発生するリスクに十分対応できるのかは疑問であり,若手研究者の育成に当

    kananote
    kananote 2017/09/19
  • 個と組織

    デンマークに来て環境が変わり,ことさらに自分の内と外とを意識する。 私は現在,デンマークという国で,博士課程に在籍する学生として科学教育専攻の人々と同じ建物で研究をし,理学研究科という組織で博士委員会1)の委員を務め,コペンハーゲン大学の学生オーケストラで活動している。来たばかりのころは手探り状態だったが,最近それぞれの組織での役割が増えてきたことで,自分はどうかかわればよいのか,そこから何を得たいのかを見極められるようになってきた。今回は主に,コペンハーゲン大学理学研究科の博士課程の一部となっている2),「大学で教える」という中で感じたことを話したいと思う。 昨年(2014年)から,「新しい博士学生への入門講座」(Introduction Course for New PhD Students)3)という博士課程の授業を担当する講師陣に加わった。これは年に6回開講され,コペンハーゲン郊外

    個と組織
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