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miauに関するkananoteのブックマーク (5)

  • MIAU、私的録画補償金について文科省らに要望書を提出

    一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)は10月9日、文化庁長官、文部科学大臣、消費者担当大臣、消費者庁長官、消費者委員会委員長に宛て、「アナログチューナー非搭載DVD録画機器を私的録音録画補償金の対象機器に含む件についての意見と要望」を提出したと発表した。 これは9月8日に、文化庁がアナログチューナー非搭載DVD録画機器は課金対象であるとの見解を示したことを受けて提出したもの。MIAUでは、「アナログチューナー非搭載DVD録画機器については、『ダビング10』の運用によりユーザーの録画が厳しく制限されていることから、私的録画補償金を課すべきかどうかで関係者間(権利者・ユーザー・メーカー)の意見が分かれている」とし、「文化庁が当該機器は課金対象であるとの見解を示したことで、今後関係者間の対立がより激化することが予想される」としている。 提出した文書には、「2009年春より市場投入さ

    MIAU、私的録画補償金について文科省らに要望書を提出
  • MIAUが「インターネットの教科書」作成へ、子供・保護者向けに

    インターネット先進ユーザーの会(MIAU)が1日に開催したシンポジウム「青少年ネット規制法について考える」において、MIAUの代表幹事を務めるAV機器評論家・コラムニストの小寺信良氏が「親による情報管理の手法と現実」と題して講演した。 ● “フィルタリング”と“ペアレンタルコントロール” 小寺氏はまず、“フィルタリング”とはどういうものなのか、デジタルアーツの「i-フィルター」を使って実演。年代ごとに遮断することが推奨されるカテゴリーをあらかじめ設定している「小学生向け」「中学生向け」「高校生向け」「大人向け」「企業向け」といったプリセットの中から、「小学生向け」を選択してサイトが遮断される様子や、小学生であっても親が任意のカテゴリーの遮断を解除できる機能があることなとを説明した。 i-フィルターでは、Webサイトをを37カテゴリーに分類しているが、「フィルターが善悪を判断するわけではない

  • 児童ポルノ法やネット規制法の現在の状況 | スラド YRO

    ここ /.-J でも、「アニメ・漫画ゲームでの子どもポルノの違法化を求める署名活動」、「MIAU、日ユニセフ協会に「準児童ポルノ」に関する公開質問を送付」、「12年前のCDAと同様のインターネット規制法案が審議されている」など、創作や表現の自由に深く影響を及ぼしそうな法律に関する議論が取り上げられてきたが、また新しく状況が動き始めている。 児童ポルノ法に関しては、マンガ論争勃発のサイト(24日付記事)によると、小学館の役員で社団法人日雑誌協会の倫理委員長を務める山了吉さんが、創作物規制や単純所持規制に対し反対意見を述べたという。議論が始まって以来、様子の見えてこなかった出版業界も、やっとこれらの法律に反対する動きを見せた。与党は創作物規制に関しては今回は見送って、単純所持に一化するようだが、公明新聞(19日付)の「『みなしポルノ』と性犯罪との因果関係を示すデータが存在しないため、国

  • MIAUが「知財推進計画2007」見直しに意見、ユーザー視点の再定義が必要 | スラド YRO

    INTERNET Watchより。「知的財産推進計画2007」の見直しに関する意見募集で、インターネット先進ユーザーの会(MIAU)は27日、意見を提出すると発表した。知的財産推進計画2007に含まれる「ダウンロード違法化」や「著作物の保護期間延長問題」などについて、著作権者ではなくインターネットユーザーの視点から再定義する必要があるとしている。 前回のストーリでは冷めた意見が多かったが、参考資料も出てきたことだし、一言送ってみてはどうだろうか。

  • MIAUが「知財推進計画2007」見直しに意見、ユーザー視点の再定義が必要

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

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