オープンソースカンファレンス 2014 Tokyo/Spring 「あなたの住む街のコミッターになろう。オープンな技術で地域課題を解決する、Code for Japan セミナー」 で発表した資料です。 Read less
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フォントもフォーマットも何も気にせず、ただ文章が書きたいという時は「SimpleText.ws」を使ってみてください。 「SimpleText.ws」を使う時は、まずGoogleアカウントにサインインします。サインインすると、昔のMac風のクラシックな白黒のテキストエディターが開きます。なんだかノスタルジックな気分になります。 「SimpleText.ws」は、莫大なテキストファイルを溜め込むわけでも無いし、色々な情報を保持できるわけでもありません。文章を書いて、保存して、どこかにコピーして、プリントする、ただそれだけのアプリです。 でも、変更履歴も保存してくれますし、iPhoneのWriteRoomを使っていれば、APIを使ってデータを同期することもできます。 「SimpleText.ws」は、Googleアカウントさえあれば、無料で利用できます。多機能過ぎるテキストエディタは必要ないと
昨年9月10日に初めて知った「セカイカメラ」。4カ月たってその現物をようやく見ることができた。期待は大きかったが、それが裏切られることはなかった。 頓智・(とんちどっと)が開発中のセカイカメラは、現実世界と仮想的な「何か」をオーバーレイさせていくAR(拡張現実)技術の1つだ。 アニメ「電脳コイル」の電脳メガネをそのままiPhoneに置き換えたようなもので、iPhoneアプリの画面からのぞくと、そこには現実の風景だけではなく、いくつかの物体が漂ってみえる。それが「エアタグ」だ。 セカイカメラは、iPhoneなどのデバイスに組み込んだアプリケーションと、そのバックエンドでエアタグを配置するためのコミュニケーションシステムと言える。利用者は、iPhoneなどにインストールしたセカイカメラのアプリを起動し、そのデバイスを目の前にかざすことで、その画面を通して、その場所にひも付けされた情報エアタグを
発売から8カ月、盛り上がる一方のiPhoneアプリ制作市場。ニッポンのApp Storeのヒットメーカーにその秘けつと落とし穴を聞いた 連載目次 ランキング上位で売れ続けるポケットギター 音楽ビジネスにおける「インディ(インディペンデント)」に倣い、個人や小規模組織の独立したアプリ開発者を「インディ開発者」と定義し、iPhoneアプリによる世界進出を鼓舞したコラム「ニッポンのインディよ! iPhoneの『予想外』にカワイイ系で打って出よ」を書いてから8カ月が経過した。その後のiPhone用アプリを販売するApp Storeの盛況ぶりはいまさら語るまでもない。そして、「ポケットギター」「フィンガーピアノ」といったアプリで“成功”を勝ち取った日本のインディも登場しているのはご存じのとおり。今回は、iPhoneというプラットフォームをベースに活躍するインディたちの近況をお伝えしつつ、iPhone
お金をかけたからいいモノができるってワケじゃないんですよね。 AsianDynasty Recordsさんが手がけた『Be Together (TM NETWORK Tribute Special Mix) / KEI KOHARA』(TM NETWORK公認!)は、あの「Be Together」のhouseアレンジ。キラキライメージがいっぱいに詰まったサウンドです。 新宿の飲み屋でAsianDynasty Recordsさんと一緒になったので、どんな機材を使っているのか尋ねたところ、ハードはTRITON Studio(コルグ)、SP808(ローランド)、EOS B500(ヤマハ)ですって。小室哲哉とEOSシリーズのデレデレな蜜月っぷりを知っていると、素敵なお話に聞こえます。 気になるソフト面は続きをクリック! ボーカルトラックの編集に「Melodyne」を使っているものの、あとは「Aud
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