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2015年10月18日のブックマーク (3件)

  • 出世に必要なのは、実務能力よりファッション?:日経ビジネスオンライン

    今回は、「イメージ戦略」について触れたいと思います。 イメージ戦略とは、具体的には、服、アクセサリーなどをどう選んでいくのかということです。「服の選び方とキャリアアップなど関係ないのでは」と思われる方も多いかもしれません。しかし、私が外資系企業で部長職に就いた後は、イメージ戦略について意識するようにと、とても細かい指摘を受けたのです。これは私にとって非常に驚きでした。 今回は、私の外資系時代の経験を中心にお話しします。 部長職に就いた途端、服装にダメ出しを受ける 私が外資系企業で、部長職に就任したその日に、社長から呼ばれました。就任を祝ってもらえるのかと思ったら、第一声が「なぜその服を選んだのか?」でした。そして、そのあと、「人に使われる恰好ではなく、人を使う恰好をするように」と言われたのです。 ショックでした。 何がショックかというと、20代からプロフェッショナルに見えるように、先

    出世に必要なのは、実務能力よりファッション?:日経ビジネスオンライン
  • 部下とのコミュニケーションが苦手な人が、今すぐ始めるべき「6つの習慣」

    コミュニケーションは「やるといい」ものではなく、「やるべき仕事」のひとつです。いかに漏れなく、効果的に、能率的に行うかを考える必要があります。 そして、それは業務として取り込むことでスムーズに進めることができます。自著『プレイングマネジャーの教科書 結果を出すためのビジネス・コミュニケーション58の具体策』から、その具体的な方法をお教えします。 01. 部下に渡した業務の進捗確認を TODOリストに書き込むTODOリストを作成して、その中にコミュニケーションをタスクとして組み込んでしまいましょう。 「Aさんの業務の進捗確認」「10階徘徊。営業二課のBさんに声かけ」「パフォーマンスが落ちているCくんを夕方つかまえる」こうしたことを、業務のひとつとしてTODOリストに組み込むのです。こうすることで自然とコミュニケーションが日々の業務に取り入れられ、チームとして成果をあげるために役立ちます。 ま

    部下とのコミュニケーションが苦手な人が、今すぐ始めるべき「6つの習慣」
  • 世界一受けたい授業で観た肩こり改善の肩甲骨はがし - 燃えないごみが燃える日

    2015-10-17 世界一受けたい授業で観た肩こり改善の肩甲骨はがし テレビ・流行り・ネタ シェアする はてブ    Facebook  Google+   Twitter    Pocket    中学受験時代から肩こりに悩んで早10年 ネットでは様々な似た種類の肩こり解消法が紹介されている はてなホットエントリーでも定期的に上がる対策を読んでは取り組んでみるのだが、たとえその方法が正しくとも継続的に行えないこともあって肩こり改善には至れない現状 今回たまたま世界一受けたい授業にて、東京医科大学の遠藤健司先生の肩甲骨はがしという方法が紹介されていたのでまとめる。ゲストの志田未来がマジでかわいかった。苦笑いが超キュート 力強く揉むのはNG よく言われることだが、力強く揉むことは一時的なコリの和らぎにしかならず、深い筋肉には届かない 筋肉が傷つき「揉み返し」として肩こりが悪化することもあり

    世界一受けたい授業で観た肩こり改善の肩甲骨はがし - 燃えないごみが燃える日