バリ島のようなインドネシアの雰囲気が漂う、アットホームなダイニングバー『APAKABAR(アパカバー)』。APAKABAR(アパカバー)とは、インドネシア語でこんにちはを意味し、ゆったり、のんびりと過ごす事のできる居心地の良いダイニングバーだ。 間口の大きな入り口があり、寒い日や冬以外は開放感のある店内で食事やお酒を味わう事ができる。女性のオーナーが営むAPAKABARでは、オーナー自身も店に立ち、気さくなスタッフとともに出迎えてくれる。平成7年、11月1日より反町にて営業をしているダイニングバー。 オーナーより一言 地場地消の思いを大切に、地元の農家から仕入れる季節の野菜を中心としたメニューを展開しています。人気のメニューは、ほうれん草とカリカリベーコンのサラダ、タコライスなど。うすく焼き上げたピザも人気です。デザートも手作りでご提供しております。