2013年1月7日のブックマーク (2件)

  • 論理型言語Prologと関数型言語Haskellを比較してみた - エンジニアのソフトウェア的愛情

    PrologとHaskellで同じ問題を解いてみました。Prologで同程度の問題を解けるくらいのプログラミングができたのは初かもしれない…。 お題は鍋谷さんが開催されている「オフラインリアルタイムどう書く」の第4回のお題を利用させてもらいました。 テトロミノ認識〜 横へな 2012.10.6 わたしが回答した例はGitHubにもアップしてあります(このエントリで取り上げるコードもアップされています)。 GitHub - mattsan/ord4tetroid: 第四回 オフラインリアルタイムどう書く「テトロミノ認識」 コードが、というか、そもそも解き方がアレでナニで不細工ですが、今回の話題の中心は別のところ――HaskellとPrologを比較してその違いを知りPrologの理解を深める――なので大目に見てください。 PrologとHaskellを比較する コードの全体は後半にありますの

    論理型言語Prologと関数型言語Haskellを比較してみた - エンジニアのソフトウェア的愛情
  • これから新しいことを始めたい人へ...一年の計を立てるための参考記事まとめ | ライフハッカー[日本版]

    「一日の計は朝にあり、一年の計は元旦にあり」といいます。一日の計画は早朝のうちに立て、一年の計は元旦に立てるべきである。物事は、最初が肝心であるというたとえです。元旦は過ぎたとしても、新しいプロジェクトや目標を定めて取り組むのに、まだ遅すぎることはありません。そこで一年の計を立てる際に参考になるであろう記事をまとめてみました。仕事はもちろん、勉強や趣味など、新しいことに取り組みたい時にどうぞ。 ■まずは大きな目標を立てすぎないこと 大半の人が、自分が1年間で何ができるかを過大評価しているのです。逆に、10年間でできることは過小評価しています。 長期的な視点で考えてください。 起業家、プログラマー、ミュージシャン、音楽配信サービス「CD Baby」の創立者であるDerek Sivers氏のアドバイスです(人は1年間で何ができるかを過大評価している〜大切なのは「未来を考える力」)。一年の始めで

    これから新しいことを始めたい人へ...一年の計を立てるための参考記事まとめ | ライフハッカー[日本版]
    kanariya0922
    kanariya0922 2013/01/07
    早速バタバタしているので道筋を整えるのにありがたい記事