linalgを使う。 適当な行列mが定義されている時 >>>import numpy >>>la,v = numpy.linalg.eig(m) laには固有値が、vには固有ベクトル(正確には列ごとに固有ベクトルが並んでいる行列)が代入される。 laのそれぞれの固有値に対応する位置の列に、その固有値に対応する固有ベクトルが存在する。 ちなみに、固有値はすでに降順にソート済みなので、固有値(arrayなのかリストなのかまでは調べていない)の先頭のものが最も大きな固有値となっている。 非常に使い勝手がよい。