2019年2月17日のブックマーク (1件)

  • 洋菓子企業のヨックモック、おやつタイムを設ける福利厚生 15時に社長室を開放

    長く愛される葉巻状に巻かれたクッキー「シガール」をはじめとする洋菓子を製造販売するヨックモックは、設立50周年事業の第1弾として、おやつタイムを設ける社内福利制度「ま、フィーカ!」を2月15日から試験的にスタートしました。 社内でのフィーカ(※おやつの時間)の様子 同制度は月に1度、15時に社長室を開放して行われる“おやつの時間”で、社長や社員が今気になっているお菓子などを用意。ホッと一息つきつつ、社員同士で語らい合うことで、社内コミュニケーションの活性化や労働生産力の向上を見込んだ取り組みとして9月末までテスト導入します。 いろんなお菓子が並んでいます フィーカとは、同社名に由来する町「JOKKMOKK(ヨックモック)」のあるスウェーデンの慣習の1つで、同僚や友人などと一緒にコーヒーを飲む時間のこと。同社はそれになぞらえ、部署間や役職の垣根を越えたおやつタイムを設けることで、時には失敗し

    洋菓子企業のヨックモック、おやつタイムを設ける福利厚生 15時に社長室を開放
    kanart
    kanart 2019/02/17
    お菓子のマウンティングがはじまる