このたび、大分三好ヴァイセアドラーバレーボールチームは12月24日(土)の大分大会から始まる11/12V・プレミアリーグに向けて、サイドアタッカーとして高橋和人選手が加入しましたのでお知らせ致します。 高橋選手は、東海大学卒業後、豊田合成トレフェルサに入団し、2010年度には全日本登録選手に選出されるなど、高いジャンプ力とバレーセンスをもった選手です。 今回の加入はチームの戦力アップにつながるものと期待しております。 なお、高橋選手のプロフィールは下記の通りです。 記 名前 高橋 和人(タカハシ カズト) 背番号:21 シャツネーム「K.TAKAHASHI」 生年月日 1984年 6月 12日 27歳 出身地 山形県出身 出身校 山形中央高校→東海大学 ポジション サイドアタッカー 身長/体重 183cm/70kg 球 歴 2003年〜2007年 東海大学 2007年〜20
くだらないエントリの日です。 当たり前ですが、Vリーグの選手のユニフォームには選手の名前がプリントされています。 ふと思ったのですが、たとえば東レのユニフォームには自社製品である浄水器のトレビーノ、JTのユニフォームには自社缶コーヒーのRootsの文字が見られるように、当然広告塔の役割を果たしているわけですね。いっぱいスポンサーのついたサッカーのユニフォームとか、堺ブレイザーズのユニフォームを見れば、それは言うまでもありません。 でも、たとえば、そんな広告でもあるユニフォームに、ライバル会社の名前や製品名が書いてあるってあんまり企業側にとってはおそらくよろしくない話だと思われます。 なにが言いたいかといえば、選手の名前はいじりようがないから、意図せずシャツネームでライバル企業の名前が載ることってどうなのって話。 それを言ったらグランパスに本田いたじゃんとか、マリノスに松田いたじゃんとかいう
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