2017年10月22日のブックマーク (2件)

  • 阪急電車の「あの色」が塗れる クーピーを限定発売:朝日新聞デジタル

    阪急電鉄は22日、伝統の車体色「マルーン」が入ったプラスチック色鉛筆「クーピーペンシル12色セット」(税込み990円)を駅のコンビニなどで発売する。 阪急の電車や駅名標を忠実に描けるよう、通常の12色セットのうち5色を変更。マルーンの再現には、製造元のサクラクレパスとともに半年をかけた。 限定2760個。最近は大人向けの塗り絵も人気で、阪急の担当者は「子どもの頃に出せなかったあの色で電車を塗り放題です」と大人にもPRしている。

    阪急電車の「あの色」が塗れる クーピーを限定発売:朝日新聞デジタル
  • アニメ界の巨人・宮崎駿が作成した企画書がスゴ過ぎる、というまとめ。 - ぷLog

    好きなんである。宮崎駿が。 実は映画はそうでもない。 特にハウルとポニョは、何度も挑戦したが、 何がなんだかわからない。 映画の100倍、この人自体が面白い。 映画でしか触れないのは勿体ない、 という事で、 関連書籍をほぼ読破した自分が、今回は 巨匠が作成した「企画書」を紹介しようと思う。 最初に思ったのは、 「宮崎駿も企画書とか作るんだ・・・。」 まさかパワポ?と思ったが、 もちろんそうではない。 全て手書きである。文章のみ。 しかしこれがものスンゴい。 情熱がほとばしる、美文。 そして何より、 「企画書通りの映画になってる。」 という驚き。 企画意図の部分のみを 抜粋して紹介する。 時代背景を思い出しながら、見てもらいたい。 「耳をすませば」企画書(1993年3月) 混沌の21世紀の姿が、次第にはっきりしてきた今、日の社会構造も大きくきしみ、ゆらぎ始めている。時代は確実に変革期に入り

    アニメ界の巨人・宮崎駿が作成した企画書がスゴ過ぎる、というまとめ。 - ぷLog
    kanata0120
    kanata0120 2017/10/22
    こりゃおもしろいわ。「耳をすませば」の企画書。 ‘’少女マンガの文体(理想の恋愛)に、アニメーション技術によるリアリティを加え、血肉化させ映画として昇華し、伝える。‘’