『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
ソーシャル対策とSEO対策をしっかりと施すことで、アクセス数は確実に上がる。そうした観点から、以下の5つのプラグインは必須だと言える。 1.WP Social Bookmarking Lightブログに、「いいね」や「ツイート」などのソーシャルボタンを表示させるプラグインは多数あり、デザインや機能はどれも一長一短だ。その中で、総合的に考えて一番良いものが、このWP Social Bookmarking Lightだ。 これを導入すると、下図のように各種ソーシャルシェアボタンを、ブログ記事やページ上に表示させることができる。 WP Social Bookmarking Lightが良い理由は、日本人が開発したプラグインであるため、日本のインターネット事情にうまくマッチしているからだ。外国人の開発したプラグインでは、「はてなブックマーク」などの日本のサービスに対応していない。 従って、現状では
先日WordPressテーマを自作した。 しかし自作したとは言っても実際はゼロからHTMLを書き出して作成したわけではない。 私はそんな知識は持ち合わせていないから。 タイトルで述べた「WordPress デザインブック」を教科書として、Chapterに沿ってコピペでPHPを組み立てていったにすぎない。 いわゆるコピペテーマ。 それでも世界にひとつだけのテーマ、愛着満点。 AGENDA なぜ作ろうと思ったか? 教科書「WordPressデザインブック」ってどんな本? WordPressをローカルにインストール WordPress デザインブック付録のCD-ROMもローカルに保存 実際の作業方法 表示具合のテスト 今まで使っていたテーマと置き換える 最後に 1. なぜ作ろうと思ったか こちらの記事を読んだことで背中を押された。 [WordPrsss] ブログテーマ自作しました & 自作して感
ご連絡頂いたのですが、とても良い感じ だったのでご紹介。日本向けのコーポ レートサイトを作成する為に作られた レスポンシブWebデザイン対応のフリー WordPressテーマ・BizVektorです。機能 も優れていて参考になりました。 凄く良く出来てましたよ。とっても勉強になりました。無料で配布って凄いですね・・WordPressをCMSとして企業向けに導入したい、という方は一度ご覧頂くことをオススメします。 CMSとしての機能が最初から備わっており、上図のようにレスポンシブWebデザインにも対応した日本企業サイト向けのフリーのWordPressテーマです。※iPadのキャプチャがおかしいのは気にしないで下さい 機能は以下のような感じ。 レシポンシブWebデザイン対応 カスタム投稿タイプによるお知らせコンテンツ 独自テーマオプション 主要SNSとの連携 カスタムメニュー対応 カスタムヘッ
WordPressを使ったWebサイトで現在利用中の テーマやプラグインのCSSをその場で編集、 保存を可能にするWordPressプラグインの ご紹介。多用するものではありませんが、 開発中とかに使っても便利かも、と思った のでメモがてら。 何度か似たようなものもありますけど多くは無いので選択肢の一つとして。Webサイトを見ながらその場で利用中のテーマやプラグインのCSSを編集、保存できるプラグインです。ローカル環境で開発の手助けにもなるかな、とか思ったりしましたよ。 これ便利ですねー。機能はシンプルで、Webサイトの右側にボタンが出るので、クリックするとエディターが開きます。あとは修正して保存すればいいだけ。 編集中はインタラクティブに反映されますのでサイズの指定ミスなんかをするとエディタも場外にすっ飛ばされて編集できなくなっちゃうので気をつけてください。微調整向けですかねー。 編集し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く