http://www.ndl.go.jp/jp/information/employ.html 図書館情報学で出願しています. 日時: 2006年5月27日(土) 場所: 去年と一昨年は京大農学部だったのに,今年はなぜか同志社大学京田辺キャンパス.国会図書館関西館の近くですね.JR 京都駅から近鉄(特急+普通)に30分ほど揺られて興戸駅まで,そこから徒歩20分ってとこでしょうか.周りが田んぼばかりで心配になりましたが,大学に続く長い坂道の前にはちゃんとローソンがありました.そこで昼食を購入.会場は知真館2号館の2階.専門試験の分野ごとにいくつかの教室に分かれます.日差しも風も強いとはいえ,室内は涼しくて,試験にはもってこいの日和だったように思います. 受験者数: 数えてない.教室は広かった.公式サイトによれば II 種の出願者は2136人ですか…….20人も採らないですよね,きっと. 試験
こんにちは(^^)/ 国立国会図書館の教養試験を受けてきました! 今回の流れは。 1、受付期間4月4日~21日(消印有効) 郵送のみ受付。 受験申込書は直接取りにいくか、郵便で請求。 ちなみに私は受験申込書は郵便で請求しました! 方法→返信用封筒(角型2号の封筒に140円切手を貼付。請求者の住所・氏名を明記)を別の封筒に入れ、国立国会図書館総務部人事課任用係あてに郵送。その際、外側の封筒に希望の試験の種類を朱書。 受験申込書→職歴、語学、資格、卒論テーマなどを記入。 ※職歴はアルバイトの場合は無記名です。 正直。ええっ、書くものがないよと思いました。とほほ(^_^;) しかも語学が……(>_<) ※二次の専門試験を選択。 公務員併願の人も多いだろうと思うので、法学は厳しいかも? あと図書館なのでやはし図書館学も競争倍率が高そうな感じです。 Ⅰ種だと小論文試験が課されるようです。 ※公務員併
先日国会図書館の職員採用試験の筆記試験までを受けてきたので、私がしてきた勉強法などをまとめておこうと思います。ただし、まだ結果は出ていませんので、この方法でいけば受かるよ!というおすすめ勉強法とは言えません。なので、公務員試験の中でも対策方法があまり明らかになっていない国立国会図書館の採用試験の受験記として読んで頂ければ幸いです。 ちなみに私は民間企業を3月頃から受けつつ、国会図書館を受けるタイプの民間と国会図書館のみの併願だったので、民間企業も受けつつ受験してみたい人の参考にもなるかと。 試験概要について まずは国会図書館の試験概要についてですが、おおむねここに書いてあります。 採用情報|国立国会図書館―National Diet Library 一次試験は国会図書館独自で行う教養試験、二次試験は独自の専門科目試験と英語試験、性格検査、小論文(総合職受験者のみ)があります。総合職と一般職
皇居の周りは、特に休みの日はジョギングする人で溢れてる。 当たり前のように左回りで人が流れ、その人数はまだまだ増え続けている。 日本で最も有名なジョギングコースかもしれない。 ただもちろんそこは、ジョギングコースとして作られた場所じゃない。今でこそ“ジョガーの聖地”とも言われてるけど、ジョギングコース化したのには、何かきっかけがあったはず。それって一体何だったんだろう。 調べていくと、ひとつの意外なエピソードにたどり着いた。国立国会図書館に勤めていた藤尾さんに、話を伺った。 「銀座のバーのホステスたちが、夜中に走っている様子を週刊誌で見まして、職員たちの間で“バーの女性たちが走れるなら、僕らでも走れるんじゃないか”と話題になったんですね。それをきっかけに、国会図書館の職員たちが、昼休みの昼食前に走るようになりました」 男子マラソンの円谷幸吉氏が銅メダルに輝いた、東京オリンピック直後の196
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