ロシアがウクライナに侵攻、世界は東西冷戦終結後最大の危機に直面している。刻々と変わる情勢を、現地からの映像を交えて多角的に伝えます。
![AFP通信](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9435e965379704dd718e449154e50ae07a56b572/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fafpbb.ismcdn.jp%2Fcommon%2Fimages%2Fafp%2Flogo_512_2020.png)
今月の福利厚生本 (佐藤くん) エドワード・ブルック=ヒッチング『世界をおどらせた地図』(関谷冬華訳、日経ナショナルジオグラフィック社)
急成長イタリアサッカーメディアの創始者が語る 「WEBでは長文は読まれない」がもはや常識となりつつある中、長文コンテンツばかりを取り扱い注目を集めているスポーツ総合WEBマガジンがイタリアにあることをご存知だろうか。なぜこの時代にあえて長文にこだわり、そして受け入れられたのか。創始者であるティモシー・スモールに誕生の経緯から急成長の理由、今後の展望まで大いに語ってもらった。 L’Ultimo Uomo|ウルティモ・ウオモ(イタリア) http://www.ultimouomo.com ──『ウルティモ・ウオモ』(以下『UU』)のフォーマットは、WEBマガジンとしては非常に珍しいものだと思います。ほぼすべて長文の記事だけで成り立っており、しかも分析・考察とストーリーが大部分、ニュースや情報だけの短い記事は一切ないし、オピニオン的な記事も少ない。こういうWEBマガジンをイタリアで始めようと思っ
朝日新聞デジタルマガジン「&w」大人気連載「東京の台所」著者がおくる台所エッセイ。この年でやっとわかった料理の「いろは」、そして数多の台所が教えてくれたものとは?[更新] 第2・第4木曜
はじめまして。2021年2月1日よりウェブマガジン「考える人」の編集長をつとめることになりました、金寿煥と申します。いつもサイトにお立ち寄りいただきありがとうございます。 「考える人」との縁は、2002年の雑誌創刊まで遡ります。その前年、入社以来所属していた写真週刊誌が休刊となり、社内における進路があやふやとなっていた私は、2002年1月に部署異動を命じられ、創刊スタッフとして「考える人」の編集に携わることになりました。とはいえ、まだまだ駆け出しの入社3年目。「考える」どころか、右も左もわかりません。慌ただしく立ち働く諸先輩方の邪魔にならぬよう、ただただ気配を殺していました。 どうして自分が「考える人」なんだろう――。 手持ち無沙汰であった以上に、居心地の悪さを感じたのは、「考える人」というその“屋号”です。口はばったいというか、柄じゃないというか。どう見ても「1勝9敗」で名前負け。そんな
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